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雪の日に・・・

このところ毎日のように大雪の被害が報じられている。

ここ加計では、昭和38年の以来の豪雪だそうで
自然の脅威に只慄くばかりである。

農園からいくらか離れた山の上の集落(寺尾)が
この豪雪の年(昭和38年)を契機に
住民こぞって故郷を後にした。

今は銀山で栄えた採掘場跡と記念館、それに
住人の名前が刻まれた碑がひっそりと残されている。

二年前の桜の頃、寺尾を訪れた時
ちょうどお花見に出会った
寺尾に住んでいた女性の言葉が忘れられない。
(年に一度、元住民達がお花見会を催しているそうだ。)

”雪の日は大人に先導されて必死で雪の中を
歩いて何時間もかけて山を下りそして登って
通学したものです。

このお陰で今はどんなことがあってもへこたれません。
暗闇で針ほどの光が見えたら、それに向かって進みます。”と・・・

雪の被害に遭われた皆さん、どうか元気を
取り戻して超えて欲しいと願うばかりである。
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by ba-basan | 2005-12-26 16:25 | 自然

冬来る


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”トンネルをぬけると雪国である”。・・・・と、こう、まあ、小説を引用すれば
わが農園の今の状態は、雪国と化している。
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あの農繁期の忙しさはまるで嘘のように静まりかえっている。
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芋掘りは懸念していたとうり肝心の芋が小さかった。
つるや葉っぱが茂りすぎた・・・
それでも焼き芋にしたら甘さは抜群!(べにあずま)

里芋堀りは簡単でわけなく引っこ抜く。
茎が小さいのに小芋は数多いし品質も良いようだ。

かねてより妹の希望でビーツの種をはじめて蒔いたら
思いがけず上質のビーツが採れた。
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ロシア料理のボルシチで有名だが、
まさかわが農園で出来るとは・・・

ロシアとまではいかないけれど
この辺りでは寒い土地なんだワ!認識を新たにする。

去年の今頃は庭の日だまりでのんびりと
干した大豆を槌で叩いて実を出していたっけ・・・

今年は早くも冬将軍の到来で農作業は
計画倒れとなったけど
これも来年の反省材料とすることにしょう。
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by ba-basan | 2005-12-15 15:14 | 自然