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待望の稲穂が・・・・・

昨年より二週間も遅れて
やっと稲穂が出始めた。
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去年があまりにも早すぎた、とはいえ
出穂を見るまでは、やはり不安であった。

他所より一番遅い田植えであったが
時期的によかったのか、今夏の酷暑が幸いしたのか
あの小さかった早苗が、ぐんぐん生長して
緑濃く、すっかり他所に追いついた。

稲穂に小さな白い花が着き
これからは稲穂がふくらみ、やがて、こうべを垂れ・・・

そして田圃一面、黄金の波が風にそよぐ。
万歳!待ちに待った稲刈り。

オットその前に、これからの台風シーズンを
どうか無事に越えられますように。
と、急に現実的になる私であります。
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by ba-basan | 2006-08-30 14:46

次から次へ・・・芋のつるがえし

夕方は少しばかり涼風を感じるようになったが
さて、そうなれば芋のつる返しが気にかかる。
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昨年は遅かったので芋の甘味と
生長が、どうも良くなかった。

今年は芋の草取りに迄、手が回らず
草取りをやりながらの、つる返しとなる。

一人でする静かな農作業では
つい、歌をくちずさむ。

なんと!あの懐かしのメロディ・・・

”♪農家のみなさんこんばんわ~
一日お仕事ご苦労さん、お~疲れなおしのこの時間
ラジオを囲んで、さ~どうぞ♪”

戦後の疎開先での夕食の時
ラジオから流れるNHkの”農村のゆうべ”
どこの家庭でも見られる光景だった。

食卓は貧しく芋とかぼちゃばかりでも
一日のうちで一番楽しく幸せなひと時だった。

今では農業離れが進みあの頃のことは
遥か彼方へ・・・・

さて、夕食はテレビの前に陣取り
そして自分に”今日もご苦労さん”
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by ba-basan | 2006-08-28 15:34 | 農業

へちま

楽しみにしていたへちまがぶら下がっている。
数えてみたら大、小七本ばかり・・・・
まだ花がさいているので、きっと増えるだろう。
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このモウレツな暑さでも、へちまだけが
元気に生長を続けている。

昨年の台風でハウスの屋根が吹き飛んで
骨組みだけになった。そして、これが変じて
へちま棚になったのだが・・・(まあ、廃物利用)

グリーンのカーテンが日陰をつくり
この棚の下は涼しい木陰となって
人々の憩いの場所になる。

と、夢みていたのだが・・・さて、現実は?


ハウスが大きすぎて、青空天井から
へちまが、ぶら下がり、ところどころ葉っぱが見える。
木陰どころか、汗を拭き拭きへちま鑑賞となる。

それでも念願の、へちまに、一人で満足している。
来年こそは、いよいよ夢の実現に向けて行こう。
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by ba-basan | 2006-08-26 14:26 | ひとりごと

夕立の後で・・・

猛暑とひとくちでは表しきれぬ程の
焼け付くような暑い日々のあと、
ようやく突然の夕立があり、
まるでバケツをひっくりかえしたような・・・
”チョット、ここまで降らんでもいいっよ~”

そんなどしゃぶりのお陰で
二日前に蒔いた大根、青梗菜の種から
はやくも小さなゴマ粒ほどの芽が出てきた。
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嫌になるような暑さも吹っ飛び
急に元気が湧いてくる。
農業の喜びは、実はこの瞬間にあるようだ。
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”ここの風呂場の屋根と台所の屋根の間の空が
真っ黒い雲で覆われたら雨が降る”と以前聞いていた
年寄りの言葉通り、この日の夕立も見事的中した。

気象衛星が打ち上げられる今の時代でも
この天気予報は百発百中で有難い。

自然を相手の農業は今でも
昔ながらの生活の知恵が息づいている。
作物の出来、不出来は、その年の
天候に左右されるのは仕方ないこと。

今年の成績の悪かったことは
つい、お天気のせいにしてしまう私。
涼しくなったら頑張るぞ!さて、その成果やいかに・・・
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by ba-basan | 2006-08-25 14:40 | 農業

農繁期に突入!

そもそも農繁期は梅雨時の田植え
秋の稲刈りと、農業をする前の私は
そう信じていた。

一年中で最も忙しい時期は
夏の終わり近くになったこの今、現在!
巡り来る秋、冬、そして春の野菜の
種まき、球根の植え付け。

その前に夏野菜の収穫、後片付け、
土作り等など・・・ああ、、際限ない作業。
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草刈り機はうなりを上げ、トラクターは走り回る。
そばで私は草刈鎌を手に繁茂する草の刈り取り、
少々クラシック風ではあるが・・・

一昨日は大根と青梗菜の種を、ようやく半分ばかり
蒔き終えた。 あとの半分は後日ということにする。

昨年は全ての種まきと、植え付けが遅かった故に
十一月からの早い積雪で
野菜の生長が春まで、ストップ状態だった。

このことを教訓にして、
これからの作業を進めていかねばならない。
今や愛猫プリンの手も借りたいほどだ。
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by ba-basan | 2006-08-22 16:02

恵みの雨

台風の影響であろうが
昨日から久々の雨が降る。
まさに、恵みの雨といったところか。

八月に入って雨が降らず、そのうえ
毎日三十五度近い暑さが続き
人も農園の野菜たちも、
すっかりバテてしまった。
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先週は広島の市民球場からの中継があり
物凄い雷雨で遂に中止となった。

その時、車で一時間離れた農園に居て
すわ!待望の雨と思いきや、
期待に反して一滴たりとも降らずじまいだった。

以前聞いた”夕立は馬の背を越さぬ”

俄かに降る雨は馬の背中の片方にだけしか
降らないこともある・・・極端な話だが私も
似たような経験は何度もある。

お盆も済んで明日からは
秋野菜の種まきの準備の予定。
この恵みの雨の染み渡った大地で
鍬の心地よい音を早く聞きたいと思う。
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by ba-basan | 2006-08-19 16:57 | 自然

あ~草、草

この炎天下、畑の草は
益々勢いを増して殖え続けている。

折角取った草も五日もおけば
元のもくあみである。

思えば戦後八年ぐらいたった頃
うら若き私が初めて東京へ行った時の事、
まあ、修学旅行のようなものであったが・・・

憧れの東京は新宿辺りはまだ暗くひっそりしていた。
友と乗り込んだタクシーの運転手さんとの会話
「どちらから?」「広島です」
「広島は七十年草木も生えぬと聞いたけど本当ですか?」
私たちはびっくりして「いえいえ草も木もちゃんと生えています」
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被爆後広島は復興して、あの時の木々が新しく芽吹き
大きくたくましく生長して今では平和のシンボルになっている。

今、国内はおろか遠い国々の出来事が
瞬時に伝えられる世の中になった。   私の遠き日の
思い出での一こまではあるがあの時の驚きは忘れられない。

毎日続く草との格闘は、もしかしたら平和の証、
喜ばしいことかもしれない・・・と、思うことにしょう。
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by ba-basan | 2006-08-13 17:46 | 思い出

残暑厳しきおり・・・・

台風がそれたのはよいけれど
連日猛烈な残暑に見舞われて
それこそ畑の何もかも
今にも干上がってしまいそうだ。

全国的に野菜の値上がりだとか・・・
さもありなん・・と、納得する。

関東辺りは最近まで日照不足だったようだが
こちらでは梅雨の長雨から
突然の日照り続きとなった。

我が農園は、へちまが天高く伸びて
黄色の花が沢山ついた。
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ゴーヤもぼつぼつ生りだしたが小さい。

キュウリが一番元気で次々と生長する。
ウッカリしていたら”へちま状態”になる。

トマトは細々と実を着けて・・・
去年好評だったミニトマトのアイコは
何故か甘味が少ない。

茄子は乾燥に弱くて、不出来である。
キュウリ以外は全て成績が振るわない。 

まあ、これからは、秋野菜に向けて
積極的に計画、準備するしかない。
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こちらは、ばぁばのブルーベリー3年目。そろそろ食べ頃?
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by ba-basan | 2006-08-13 14:06 | 自然