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ただ今休憩中

ここ二日ばかり農園を離れている。

こちらに帰ったら、あれもしよう、これもしたい等など
楽しみにもしていたのだが・・・・
いつものことながら結局半分ぐらいしか出来ず・・・

あれから畑はどんな具合かしら・・・
風に弱いラズベリーは倒れていないか?
じゃが芋畑に霜は降りなかっただろうか?

そろそろ農民の血が騒ぎ始めたようだ。
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健脚を自慢にしていた足も最近弱ったみたい。
畑では走ったり登ったり、平気であったが
道路の硬いアスファルトは歩き辛い。

このごろ同世代の者との話題は
もっぱら何処で転んだ誰が転んだ
何回転んだ・・・まるで自慢話であるかのようだ。

私も畑で転んだ経験はあるが
柔らかな大地は真綿の布団のようで
気持ちよかったワ。
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今更足をもっと上げてゆっくり歩け・・と云われても
フォームを変えたら転びそうじゃない?
まあ、油断大敵、心せねば・・・

この寒さの後は春本番、
忙しいが一番楽しみな季節である。
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by ba-basan | 2007-03-18 17:06 | ひとりごと

いよいよ多忙

前日の雪が屋根から落ちて
こんもりと小山を作っている。

春の雪は陽を浴びて解けてゆき・・・
さて、続きのじゃが芋の植え付け(男爵)を
する。
じゃが芋は彼岸迄に植え付けねば
ならないので大忙しだ。
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それから・・・イタリアンパセリの種蒔きを・・・
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ちょっと油断していると玉葱畑は
草が、またまた生えだした。

息つく間もなく今度は草取りに夢中、
どの作業より草取りが一番辛いと
これは経験者の殆どの感想らしい。

農薬は重労働からどれほどの人を
助けたことか・・・・
この記事を読み
フムフム何だか解るような気がする。

小さな我が農園は手作業で何とかできるが
大規模だと果たして・・・・・

いつだったか来客が畑をご覧になり
「自然農法ですか?」「いえいえ、あの~ち、違います」
草と共生している野菜に見えた?
いえいえ草に埋もれた我が家の野菜でした。

まあ、この経験から今は懸命に草取りに励んでおるのです。
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by ba-basan | 2007-03-17 17:54 | 楽しい農園ライフ

いざ!農繁期へ・・・

一雨ごとに春めいて・・・と、こう云いたいが、
昨日の春の陽気から一変して
今日は朝から冷たい雨が降る。
まるで冬並みの寒さだ。

昨日はお天気の間に急いで
c0060919_15435421.jpg馬鈴薯の植え付けをした。

合間をぬって日だまりの中で
中断していた大豆の脱穀をする。
これが、まあ、相変わらず原始的な手作業で行う。
己に課したノルマを達成して次の仕事へ・・・
(グリーンツーリズムの為にこんなやり方?ただ機械がないから)

思いのほか種芋が多かったので
またもやベリー園予定地を少しばかりじゃが芋畑に・・・
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段々と畑が山に上り、もしイノシシが侵入したら?
幸いにも野菜(葉もの、大根)は被害に合わずホッ
でも、イモ類がイノシシの好物だったらどうしょう。

転ばぬ先の・・・用心の為にトタン板を張り巡らすことにする。
陽の暮れぬうちに急いでトタンを四枚ばかりを立てかける。
続きは又明日。山からヨタヨタと降りたらさすがにドーット疲れが・・・
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時々思うに、何ゆえに百姓を?
”ここに畑があるからだ”
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by ba-basan | 2007-03-15 15:30 | 楽しい農園ライフ

ただいま準備中

このところ寒さがぶりかえしているが
晴天が続き、今のうちに
春じゃがを植え付ける畑の準備を
急がねば・・・・
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野菜は連作を嫌うので、
先ずは畑のローテンションを考慮すると・・・
じゃが芋はナス科なのでじゃが芋畑は
今年は場所を変える。(前年ナス科があった所はダメ)
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ゆえに又、小高い丘の畑を拡張し
菜の花は引き抜いて、この場所も
耕していく。   一人は小型耕運機で
派手にうなりをあげて~それから鍬で・・・
早くも畝をたてて畑らしくなった。
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私は時々それを眺めながら更に上った畑を
耕していく。
燦々と早春の陽を浴びてよもぎが、お目見えした。
まだ、ほんの小さく柔らかく・・・・でも多すぎる。
ああ、草もち、蓬団子、蓬ごはん・・・
でも、ここは畑の中だ。野菜が草に負けては困る。

”抜くべきか?抜かざるべきか?”
ちょっとばかりハムレットの心境でもありマス。
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by ba-basan | 2007-03-13 14:56 | 楽しい農園ライフ

菜の花

不思議なことに
暖冬から”寒の戻り”という
急激な気温の変化があろうとも
植物は少しばかり早い、遅い、の差こそあれ
毎年同じように生長し続けている。

我が農園の野菜たちは、葉ものの
c0060919_2044446.jpg青梗菜、水菜は一斉に黄色い花を
着け始めた。
すっかり菜の花畑と化してしまったのだ。

以前、どうしていいか分からず
せいぜい生け花にするぐらいだったが
店頭の野菜コーナーをヒントに
最近は毎日せっせと蕾のついた若い茎を摘み取り
”おひたし”辛し和え”胡麻和えなどなど・・・
食膳を賑わしている。まあ早い話、菜の花攻めである。

歌の文句ではないけれど
♪今日も菜の花、明日も菜の花~♪(古い!)

注   昭和初期と思いますが”♪今日もコロッケ~明日もコロッケ
                         これじゃ年から年中コロッケ~♪
       これは歌詞の一部ですが新婚生活の嬉しさを歌い、その当事
       大変流行ったと聞きます。

                        

先日テレビで辰巳芳子さんの番組の中で
菜の花を摘んでいらっしゃるシーンがあったけれど
日本人の故郷そのものを思わせる
ほのぼのとした美しい場面であった。

我が家の菜の花畑では愛猫プリンが付きまとい
摘み草か、はたまたネコと戯れているのか・・・
こりや~騒がしい光景としか見えないデス。
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by ba-basan | 2007-03-11 14:35

梅の花咲く

”年年歳歳花あい似たり・・・・・”
今年も田舎の梅がようやく咲いた。
広島市よりだいぶ遅れて今や満開である。
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雪の被害に遭わなかったせいか
ことのほか美しく見える。
いつものことながら白梅が咲き
その後に紅梅が開く。

先日の突然の寒さと強風にもめげず
山を背景に遠目にも色鮮やかに咲き誇る。

樹の幹は、えぐられたようになり、
c0060919_20335274.jpgいつの時代のものかは
定かではないが、それでも咲き続ける
生命力に唯唯敬服するばかりである。

この梅の樹はこの地でどれほど多くの人に
出逢ってきたことか・・・きっと人々の目を楽しませたことだろう。
”年年歳歳人同じからず”
遠くに旅立った人・・行き過ぎて行った人・・・

今はさびれてしまった過疎の地ではあるが
来年もどうか美しい花を見せて欲しいと古木に願いを・・・・
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by ba-basan | 2007-03-10 17:06 | 自然