<   2007年 09月 ( 9 )   > この月の画像一覧

かぼちゃに思う

その昔、戦後、食糧難を救ったかぼちやは
放っておいても誰でも簡単に作れる野菜だったので、
つい、その気になって植えっぱなしにしていたら
真夏の暑さの中で、蔓は伸び放題となる。
c0060919_15185939.jpg

前後、左右、崖をよじ登り、道をふさぎ
地面が見えぬ程に這っている。

その上を草がジャングルの如く繁茂して
これが、カボチャ畑とは、トホホホ・・・
c0060919_15253066.jpg
後で読んだ”虎の巻”によれば、蔓は
親蔓、子蔓を残して孫蔓は取ってしまう。
全部おいていたら実が小さくなって出来がよくない・・・とか。

ああ、遅かりし!
それを知らずピンポン玉ぐらいの実が付いたと
3日前には喜んでいたのに・・・・
今朝の急激な寒さできっと枯れてしまうに違いない。
c0060919_1612328.jpg
蔓は全部取らずにほおっていたので・・・
(これが失敗の原因か?)

以前、大きいかぼちゃを猿に盗られたことがあったが
このジャングルのお陰で動物には狙われずに
すんだ。何が幸いするやら・・・・

近じか収穫予定。
まあ、期待せずにおくとしょう。
c0060919_15225744.jpg
反省しつつ・・・・失敗は成功のもと!
[PR]
by ba-basan | 2007-09-29 14:19 | 楽しい農園ライフ

秋は来ぬ       (9月26日)

昨夜から今朝方にかけて
急に寒くなりあわてて冬布団を
掛けて寝る。
街では、薄い夏の布団で丁度良い位の
まだまだ暑い毎日だ。

朝、カーテンを引いて外を見渡せば
遠く山々の緑と青空が殊更澄みきって
パノラマの世界の何もかもが美しい!
ああ、日本の秋!
よくぞ日本に生まれける!
c0060919_20373182.jpg


今年も又この思いを強くする。
田舎は一年中で秋が一番素晴らしい。

でも駆け足でやって来る冬への前奏曲かも知れず、
ふと、我に返ったワタクシ、こうしちゃあ居られぬ。

草に覆われたかぼちゃの収穫。(まるで宝さがし)
暑さにやられて残念ながら、ひび割れたところがある。
試食してみると、ホクホクして大層甘い。
見かけより味で勝負と強がりをいってみる。

待っていた人参の小さな芽が出てきたし
ビーツもチラホラ・・・・
c0060919_15301864.jpg
どちらも家の前の目の行き届く畑にしたので
今度こそ失敗せぬようにと決意もあらたに・・・
[PR]
by ba-basan | 2007-09-28 15:20 | 自然

彼岸の頃 (9月22日)

昨日と同じくまたもや日中は30度を越えた。
これでも秋とは!
文句の一つも出るところだが
農園のコスモスは一段と伸びて
見上げる青空で風にそよいでいる。

c0060919_15522838.jpg
知らぬ間にカボスも実をつけはじめた。

暑かろうが寒かろうが植物は季節の移ろいを
いつも我々に教えてくれる。

チラホラと芽が出始めた大根の双葉は
大雨に流されることなく出揃ったようでホット安堵する。
c0060919_15564923.jpg


この猛暑で丸オクラは俄然生長めざましく、
朝と夕の二度、必死で背伸びして摘み取る有様だ。


ゴーヤも負けじとばかり、あっちにも、こっちにも大小さまざま
ぶら下がっている。

これじゃあ、まだ当分オクラとゴーヤ攻めになりそう・・・・
(丸オクラは少々大きくなっても柔らかい)

お陰でゴーヤとオクラの料理のレパートリーも増え
この二つは私にまかせて!と言いたいところデス。
c0060919_1627207.jpg

[PR]
by ba-basan | 2007-09-23 15:58

この暑さの中で・・・(9月19日)

今年の暑さは一向に衰える様子がない。
朝から気温は、ぐんぐん上昇して
相変わらず日中は、またもや34度になった。

昼前農園に到着した我々と、といっても二人であるが
日中は暑くて家の中。
午後3時にやっと農作業にとりかかる。
c0060919_2148448.jpg
夕方まで三時間しかない。
で、この前の続きを・・・

五寸人参の種をまく。
それから秋じゃがを少々植える。当地は秋に、じゃがいもを
植えることができるので有難い。


この一番暑い悪条件のもとでの農作業は
ホント割にあわないワ。百姓の後継者不足もわかるワ。
真面目にコツコツと必死で農業をしている人たちの事を、
国もみんなも、もっと本気で考えて欲しいワ。
つい心の中でブツブツ本音と弱音を吐くワタクシであります。

ふと見ればドシャブリ雨に流されたと思っていた
種から小さな大根の双葉がチラホラ見える。

c0060919_21531996.jpg
さるかに合戦の”早く芽を出せ柿の種”早く実になれ柿の種”
今まさに、あの猿の心境である。
[PR]
by ba-basan | 2007-09-20 18:01 | ひとりごと

突然の雨

早くせねばと、気ばかりあせっていたが
やっと大根の種蒔きの時が来た。c0060919_2123228.jpg

台風11号はそれたが、その影響で
夕方より雨になると予報があり
それ急げとばかり午前中の間にと
耕していた畑に畝を立てる。

なにしろこれまで雨不足で、
この畑は、まるで砂漠だ。

立てた畝はさらさらと崩れて大根畑は30センチの
高さにせよと云うことだがこれが難しいんです。
c0060919_21235537.jpg
やっと種蒔きにはいるが、これは二人係。
アイスクリームの空きカップを畝に伏せて型をつけ
この丸の中に五粒ぐらい蒔いていく。(点蒔き)
去年もこのやり方で成功したので今年も・・・・

次は人参、と、いったところで突然の大雨だ
二時をすぎたところで、こりぁ~早すぎる~

こちらの予想では全部の種蒔きが終わって
しとしとと静かに雨が降り、3日後に
まあ!カワイイ芽が出ているワ・・・こうなる筈だった。
思い通りにいかぬが人生、
人生いろいろ~♪つい、この歌が・・・・

ナント物凄い豪雨でこれじゃ種が流されたかも?
山は?崖は?道路は?次々不安がよぎる。

五時頃ようやく小降りになってやれやれ
少しばかり落ちた栗を小雨のなかを
傘をさして栗拾い。
c0060919_21194029.jpg
雨が降っても一向に涼しくならずこの蒸し暑さ
疲れがどーとでた一日だった。
[PR]
by ba-basan | 2007-09-17 17:19 | 自然

ほっと一息・・・・・

二百十日もこと無く済んで~♪
小学唱歌で歌われたあの懐かしい歌。
当地ではお陰さまで二百二十日も
無事に済み、やれやれといったところである。

さすが瑞穂の国、稲、中心の生活が偲ばれる。
c0060919_15310100.jpg

                          (写真は我が家の栗の木)
でもでも最近は、異常気象のこともあり
時ならぬ台風襲来で油断できないが・・・・

涼しい朝のうちに草取りを始めたら朝露でグッショリ、
草むらでは秋の虫が鳴いている。

それでも日中の暑さには閉口して家の中に逃げ込むしかない。

夕方はまだ日差しが明るくても、吹く風に秋を感じる。

我が家のプリンもすっかり元気になって
ナント!カノジョを連れてきて、自分の餌を
与えておるではないか。
熱中症で弱っていたのが嘘のように・・・
秋風が吹くようになって俄然元気になった。
c0060919_20213275.jpg

まあ、プリンったら隅に置けないわネ。

人も木々もネコもみんなみんな爽やかな
心地よい季節に元気を取り戻すようだ。
[PR]
by ba-basan | 2007-09-13 15:00 | ひとりごと

初秋へ・・・

日中は相変わらず残暑厳しいが
夕方になると急激に気温が下がり
秋風に変わる。
c0060919_1639502.jpg
我々、俄然エンジンがかかり猛烈に働く意欲が
湧いてくる。

一番痩せ土に今年は3列ばかり植えていた
芋畑は、つい、ほおっていたら全く生長が見えず
あわてて草取り、つるがえしを始める。
c0060919_21345852.jpg

ここは、砂地のような荒く硬い土で、やはり草も小さいし
あまり生えていないようだ。
芋にとって、むしろ痩せ土の方がよい・・・と聞いていたが・・・

本にある通り形ばかり土寄せをする。
狭い畑なので直に済んだが、果たして芋が
出来ますやら・・・チト不安になる。

もう一箇所の芋畑は小高い陽当たり抜群で
水はけの良い場所であるが、まあ、それがですね
まるでジャングルである。

昨日は朝から親子で草取りに精を出す。
人海戦術が功を奏して午前中には見違える様になった。
ヘトヘトになって土寄せは又後日と、言うことに・・・・
草も芋のつるも延び放題だったので
果たしてイモは???

土によってこれほどの差がつくとは、
これも体験学習と思う事にする。
九月は芋が、最も太る時期だそうな。
さてさて、どちらに軍配が上がりますやら・・・乞うご期待!
[PR]
by ba-basan | 2007-09-12 16:17 | 楽しい農園ライフ

里の秋近く・・・・

まだまだ残暑厳しい昼下がり、
まるで山の中の一軒家のような
静けさである。

さ~おだけ~♪
時折耳にする例のあのテープの声さえ今日は聞こえない。

テレビで大阪では今年の猛烈な暑さで
セミが大量発生して大変やかましいと
報道していた。
c0060919_2317966.jpg

翻って我が田舎では、昨年より
セミの声を余り聞かなかった気がする。
昔は夏の終わりに、つくつく法師の声に
ああ、もう二学期か・・・と行く夏を惜しんだものだ。

今、田舎では老いも若きも街へ街はと・・・
過疎化は相変わらずのようだ。

「蝉よ、おまえもか!」
まあ、ちょっとひがみ根性?

”し~ずか~な静かな~里の秋♪”
午後三時を過ぎれば爽やかな一陣の風に
ほっと救われる。
あの懐かしい歌のとうり我が家でも
もう、十日もすれば栗の実が落ちる筈だ。

四年前に植えた一本の女郎花が増えて
農園に秋の彩りを添えて風に揺れている。
[PR]
by ba-basan | 2007-09-06 15:13 | ひとりごと

さあ!始動だ

我が農園は今のところ3箇所に分散している。

先ず一番広い休耕田跡の農園、
それから家の前にある以前からの畑、
そして山を背に家の後ろの小高い畑。

実は休耕田跡の農園だけの積りが
いつの間にか増やしてしまったのだった。
c0060919_15115911.jpg


だから、面積の割りに人手不足でフーフー言っておる。
c0060919_15131770.jpg
今年も大豆にカワイイ花が咲き始めた。
大豆は収穫後が忙しいのでパスの筈だったが
ここまで来ればやっぱり嬉しい。
今年こそ”ずんだもち”を作るべ!
(あの~デパートの物産展で買ったのがあんまり美味しかったので)

漸く咲いたピンクのカワイイ花に早くも夢を・・・

2日前から家の前の畑ではベビービーツとミニミャロット
それから、ホウレンソウの種蒔きをした。

前日の雨でしっとりと柔らかい大地に
どうか良い作物が育ちますようにと願いをこめて・・・
[PR]
by ba-basan | 2007-09-04 15:13