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昨日に続いて古里の味を・・・

天気予報に反して今日、晴れの筈が昼ごろから
急に曇り空となり寒くなった。ブルブル
きっと田舎は雪かも知れない・・・ガタガタ

年と、ともに寒さが身にしむババは、広島で冬眠するしかないワ
というわけで昨日の第二弾を・・・・

以前新聞の投稿で”わに料理”のことが載っていて大笑いしてしまった。
広島の県北でのこと。
新妻の彼女が始めて”わに”を食して後で”わに”と聞かされ
「あの~ハンドバッグのわに?」とうろたえた話。

私も一度、その地を訪ねた時店を探してようやく食したが・・・
宝探し気分で二切れやっと口にしたが小さくて良く解らなかった。

以前、その土地の人は、寄り合い、お祭りなどハレの日のご馳走だったと聞く。

”わに”とはサメのこと。腐敗しにくく日持ちがよいので
海から離れた山間地域でも暫くはお刺身でも食すことが出来るとか・・・
先人の経験と知恵が、この独特の古里の味を作り今も
守り続けられているそうだ。

少々残念なのは若者の”わに”離れが進みつつあるとか。
飽食の時代を生きる若者の気持ちも解るが・・・・
今では地域の人の調理法も工夫されて洋風もあり。

今この時代だからこそ老いも若きも全ての人に
食について勉強して欲しい
"食は命なり!!”

この私、名もない一人のババの声だが言わずにおれぬ。と、いったところでアリマス。

あの~、いつか私、"もう一度わに料理を食べにいってみたいワ
今度は宝探しではなく・・・・
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by ba-basan | 2008-02-29 17:05

伝統料理とは・・・・?

先日テレビで”残したい伝統料理”のような
番組を見た。

最近、食の不安を呼び起こす事件が、やたら多く
今や食の安全、が、盛んに問われるにいたった。

こういうことがあってか、今こそ自分の土地で採れた
作物やふるさとの伝統料理を見直そう、・・・・
まあ、こんな趣旨であった。

”せんべい汁はおいしいな~♪みんなだいすきだ~♪”
こんな歌を園児たちが可愛い声で歌い踊る。
あんまりカワユイのでツイこのババも踊りそうに・・・・
(思うだに、オソロシイ!)

そのあとみんなでせんべい汁をいただいて「ああ、おいしかった!!
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これは北の里の有名なせんべい汁と思うが
土地の多くの人の努力の甲斐あって(踊りや歌をつくり)
見事にふるさとの伝統料理を受け継がれている様子に脱帽!

日本が、貧しかった時代に地元の作物を如何にして食いつなぐか
寒い地方では冬を乗り切る保存の知恵等など
昔日の人々の努力と工夫と汗の賜物であろう。

食料品が年中出回り冷凍保存も出来る今の時代に
古里の伝統料理は相当な努力なしでは幻になるのでは・・・・

我、同世代は昔の食卓が恋しい。
親、きょうだいがみな若く、幼く元気いっぱいだった。
貧しい食卓も楽しい語らいと笑いがあった。
お煮しめ、おひたし、煮豆、お味噌汁等など
この素朴な料理が何にもまして美味しかった!

あの頃の楽しい思い出に味付けされた
素朴な古里の味に、もう一度、巡りあいたいと思う。
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by ba-basan | 2008-02-28 15:24

友の畑に・・・

「一度いらっしゃい、参考になると思うから」
古い友人のお誘いで・・・”善は急げ”と
昨日息子と私で田舎のお宅にお邪魔する。

友人の車に先導されて向かうは東広島市である。

幸運にも好天に恵まれ広々した大地のドライブは
何年ぶりだろう。
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山を開墾して畑、しいたけ作りを週末農業で楽しんでいるご夫婦。
(わたしゃ無理だけど若夫婦には見習ってほしいワ)


全て有るものを利用して小屋まで建てて・・・
まあドイツの小屋付き畑(クラインガルテン)の
ミニ日本版みたい。


友曰く「畑や道の草防止に馬糞紙を敷いて土や木の葉をかけると
全く草は生えません」
息子の「馬糞紙とはなんぞや?」
私「厚紙のことでまあ、早い話ダンボールじゃ」

わが田舎とは正反対の明るく広々した環境だが農業のノウハウは
なんら変わることなく全て勉強になることばかりであった。

これまでの我々"井の中の蛙”であったと反省。

東広島市は酒どころで知られていたが今は
広島大学が移転してきて都会的になっていて驚くばかりである。
若者が多くなった(あたりまえではあるが・・・)

帰りは粉雪がちらつき車窓から眺める広大な冬景色を
思いっきり堪能する。

一夜明けた今日案の定雪が積もり未だ降り止まず。

なんと収穫多い、そして楽しい一日であったことか。
心温かき友に感謝!!有難う!ワタシ頑張ります。
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by ba-basan | 2008-02-24 15:11 | 農業

春遠く・・・・

2月20日、広島は朝から明るい空で
寒いながら春の陽気だ。

久し振りに3人で田舎に帰る。
いつもながら仕事は山積しているので
今日こそ頑張らねば・・・・ウズウズ・・・

車窓から眺める景色は、山寄せにはいまだ残雪が見える。
田舎に近づくに従って雪が多い。
遠くのあの山はなに?山のてっぺんが真っ白だ。”ミニ富士?”

田舎の我が家は先日よりずっと
雪が増えていて・・・あてはずれもいいとこだ。
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例年ならばこの辺りに蕗のとうが覗いていた筈。
今は、まだすっぽりと雪をかぶり何も見えず・・・ああ~
蕗のとうのテンプラ、お味噌汁に蕗のとうをおろし際にパット放ち・・・

春の風物詩ともいえるこの伝統料理はいつの日に実現か?

畑はやっと雪解けだがタマネギの苗は寒さで萎縮していて
見るも哀れ。
これから6月の収穫までには挽回してくれるだろうか・・・・

今が一年中で一番畑の淋しい時、
今年は殊更雪が多く、こんな時はどのように対処したら?

勉強材料は果てしない。
この調子で若かりし日に勉強を頑張れば今ごろは・・・・・
ホント後悔すること、しきり・・・
ああ、遅かりし!
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by ba-basan | 2008-02-21 15:34

今日も寒い・・・

このところ連日の寒さに、もう、うんざり・・・

また、今日は特別冷え込んで、こりゃ~畑どころじゃないワ
と、云う訳でただ今広島市で冬篭り中。

昨夕、農園から帰った息子が田舎の写真を見せてくれたのだが
つららが下がった屋根の我が家、と
くら~い冬空から雪が舞う景色。まるでムンクの世界だワ。

これらの写真を見ただけで”寒い!ブルブル、ワナワナ!!
どうにも止まらない♪
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暖冬といわれて久しいがこれほどのつららは子どもの時
田舎で見た、それ以来のことだ。

昨日の予報は田舎ではマイナス3度とあったが、きっと
もっと低い筈だ。
広島市内でもさっきから粉雪から、今は大雪が降りつもる。

暖房に囲まれて本日外出取りやめ、ついウトウト睡魔に・・・
アタマもカラダもコレジャ~イカンイカン!
己を叱咤激励しつつブログ更新中、(お陰で目が覚めました。)

このぶんでは明日はきっと銀世界?
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by ba-basan | 2008-02-17 17:37

三人寄れば・・・・

かねてより約束していた呉市の友人宅を訪問した。

昨日のお昼前、汽車で友人と落ち合って
もう一人の友を訪ねて車中の人になる。

このところあまりの寒さに出かける気にもならず
閉じこもりがちだったが・・・・
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風は冷たいが晴れ渡り、おあつらいの外出日和だ。

私の故郷の呉は穏やかな海岸線を走り抜けて、到着。
呉市の高台にある友の家で温かいおもてなしを受け
ババ三人よれば、それはそれは、かしましいこと!

久し振りの再会は、お互いに命の洗濯よろしく
時を忘れる愉悦の時だった。

呉市は盆地で山の方迄民家が立ち並び上からの展望は
海と数々の島の美しさ。いつ見ても見飽きることがない。

呉線から眺める海と夕日はちょっとした見所になっている。
(帰りに写すつもりの写真はおしゃべりに夢中でパス。残念!)

一人でも多くの人にこの辺りの景色を見て欲しい。
わが故郷の宣伝に努めるワタクシであります。

”もつべきは友!なり”またもや実感する。
有難う、我が友!いつまでもお元気で!!

呉線から見上げる山には、もう白梅、紅梅が見られる。
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やっぱり呉は温暖の地。
ここはもう春だ。
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by ba-basan | 2008-02-15 15:28

またもや雪

”国設恐羅漢スキー場でスノーボード男性7人不明”
たまたまテレビを観ていたらニュース速報が入り
驚くと同時に心配になる。
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それから2日後”全員無事に保護”のニュースに
ほっと安堵、思わずジワーと熱いものが目に溢れそうに・・・・

これは2月3日から5日生還のニュースであるが
場所はだいぶ離れているとはいえ我が農園のある
同じ町の出来事である。
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古くからあるスキー場で思いもかけぬ、
まさに晴天のへきれであった。

彼等の幸運と冷静さ、
地元の人々、消防団、警察、自衛隊の方々、
スキー場側の対応の早さ等などが功を奏したようだ。

どうか山を侮らず自然には謙虚であれ!と声を大にしたい。

これは自然相手の農業で痛感しているので
自戒をこめて・・・・


だいぶ雪が消えソレ!とばかり走り回っていた2日後には
またもや雪景色となった。(7日)
この辺りでこうだから恐羅漢スキー場はさぞかし・・・・

こんな日は寒さに震えながら雪景色を写すしかないワ。
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by ba-basan | 2008-02-08 15:20

オーバーワーク?

2月5日は朝から晴れ
いつ、また雪になるやも知れず
早いとこ農園に行く。

この前は何もかも中途半端で止めて
しまったので今日こそは・・・・イザ~


農園のハウスの日の当たらぬ所は
少しばかり雪が見られる。
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日当りのよい昨年カモミールを
植えていた場所に、よくよく見れば早くも
小さなカモミールがこぼれ種から芽吹いた葉っぱが
かすかに揺れている。
c0060919_15262787.jpgまあー嬉しい!今年はこの農園を何とか充実させたい
と、願っていた矢先のこと・・・

今度は家に帰り、陽の高い内に大根を少しばかり干す。
先日大根を抜いて軒下に何日も置いたまま入れ忘れ
ブリ大根にしたら、これがですねえ
大根のとろけるような甘さと柔らかさの絶妙な美味!

病み付きとなった次第。
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その後は堆肥置き場のトタンの囲いをはずし
黒土状になった堆肥を畑に鋤きこむ。

それから裏の小高い畑のブルーベリーに肥料と
根元に枯れ草を置いて・・・根っこの保護。

つい、調子ににって次から次へと外でウロチョロ
していたら寒さなんぞ忘れていたワタシ

「オーバーワークじゃ、いい加減にしんさい」下から息子の声がする。
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by ba-basan | 2008-02-06 15:24

晴れのち雨

二月三日は節分、豆まきをする慣わしがあり
暦の上では春というが、吹く風はまだまだ冷たい。

気持ちよく晴れ上がったお天気に誘われるように
我々は農園に向かう。

あれから降った雪がまだ溶けやらず
屋根から時折ずれて落ちては
家の周囲に又もや雪の山が出来る。
(雪解けの頃は絶対に軒の近くには来ぬように・・・
大人から子どもに教えていたそうだ)
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裏山の梅には蕾が少し膨らんできた。
小さい梅ノ木ながら枝が沢山でて伸び放題なので
冬の剪定せねば・・・・ああ、あせるワ

午後、青空が俄かに曇り、またもや雨だ。
このところ、畑仕事にがんばるぞと、張り切った途端
必ず雨に変わるとは・・・・トホホホ

自慢じゃないけどワタシは”雨女”といわれておりマス。
どこかへ行けば大抵、雨。
ひどい時は台風に合い京都に行った時なんぞ
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”台風の目”に入ってしまった。(無風状態)

お陰で面白い経験ができたけど
雨よ!この仕事熱心なワタシの邪魔はしないでほしい。

と、こういう訳で昨日は春菊の中耕と肥料やりぐらいしか出来なかった。
あ~した天気にしておくれ~♪
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by ba-basan | 2008-02-04 15:31

シクラメン

朝、新聞を取りに玄関に行って
下駄箱の上のシクラメンに目をやれば
今日も活き活きと元気よい。

身の凍えるようなこの寒さの中で・・・・
”お~厳寒(げんかん)に、玄関(げんかん)では
寒かろうに・・・ブルブル、ガクガク・・・”
”座布団いちま~い”
シャレ言っているどころじゃない、このところ
毎日寒くてたまらない。寒がり屋のこのワタシ。
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寝起きの目に、このシクラメンは何よりの目覚ましである。

昨年までのこの頃は暖かすぎて心配だったが
今年は暖冬以前の気候に戻りつつあるような
寒さで雪の日が多くなった。

今まではシクラメンは出窓の日当りがよい場所で
6月中旬まで楽しませてくれたが・・・・
今年は寒い玄関に置いている。

今年の寒さで部屋の中はエアコンがフル回転で
暖房に弱いシクラメンには無理。
何年か前に暖房で一日で枯らした経験あり。

1年中で、最も寒くて花の乏しいこの季節に
色鮮やかに咲き続けるシクラメンは私の大好きな花。

”真綿色した~シクラメンの~♪”あらっ、ツイ歌が・・・
(今日は曇り空から雨になり、ただ今広島市の我が家にて・・・)
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by ba-basan | 2008-02-02 16:29