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今や農繁期の真っ最中・・・

”八重桜が咲く頃?いや、散る頃?に
種を撒け!”
いつだったか本で読んで、成る程、解りやすいワ、と
感心していたが・・・さてと、どっちだったか。
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(近くのお寺の八重桜です。毎年優しい色合いのさくらが人目を引きます。)


今朝、我が農園に向かう道中、道路脇に植え込まれた八重桜は
目を見張るほどの濃い桃色がド派手で華やかに咲き誇る。


いずれにしても、急いで種蒔きの準備だ。
枝豆の場所はトラクターで耕したし・・・
今年こそ枝豆を第一に・・・

あとは人参その他、手元にある種を撒こう。

茄子、トマト、キュウリ、など夏野菜は五月に入ってからでも
遅くない。
フフ、えらく余裕ありそうだが、実は、このババは、いつまで経っても
若葉マークの百姓でありマス。

草取りの時、四葉のクローバを見つけた。
”よつば~のくーろーば~~♪”乙女の頃の愛唱歌よ!
気持ちは乙女のこの私、始めて見る四葉のクローバー。
どうか良いことありますように・・・・・
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by ba-basan | 2008-04-23 16:00

芽がでた!

四月十九日、
連日曇り空に時折陽が射したと思ったら
小雨、霧雨が降ったり止んだり
しかも冷え冷えとした天候でこっちまで陰気くさくなる。

農園の休耕田であった広いジャガイモ畑は
折角かけておいたマルチが強風にあおられてはがれている

見ればナント!ジャガイモの芽がアチコチに出てきたではないか!
小雨の中を二人係でマルチのかけかえだ。
なにぶんにも雨の中ゆえ応急処置として、マルチに石を重しにする。
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タマネギが無残だったのでジャガイモは何が何でも成功せねば・・・
此処は猿は来ないので、その点楽だ。

だが裏の丘の畑は網をせねばならず・・・
これ、まさに危険分散主義をいく。
まあ、何処かが上手くいくでしょう・・
と、すべて大雑把と楽天的でいきましょう。

二十日の日曜日は快晴
裏山のソメイヨシノが葉桜になり八重桜が咲き始め
土筆の後に山菜が伸びてきた。ああ、次から次へと・・・

なんと今年の急激な変化よ!
ババは、これじゃあ、ついてゆけないワ
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by ba-basan | 2008-04-21 17:04

咲く桜、そして・・・・

先週の土曜日に、お見えになったお客様三人、
皆さん晴れ女らしく、その日は雲ひとつない
絶好のお花見日和だった。
我が家の桜は満開で一番の見頃であった。

皆さん満足して帰られ我々もほっと安堵
(接待を心配していたが、豪華絢爛たるお花見弁当
ご持参で、こちらまでご馳走になり、恐縮至極!)

あれから四日後の昨日、
遠目には相変わらず満開と思いきや・・・・
時折吹き渡る風に乗って真っ白くたなびく雲のように
花びらが固まって青空に舞って、流れていく。
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ああ、なんと美しい様よ!!
初めて見る光景に唯、息を呑むばかり。

何年も桜は見てきたがこれは初体験だ

咲く桜はよいが、散る桜はもっと素晴らしい

”桜咲く。  桜散る。”ハテ聞いたような??

今年の桜が散っても来年はもっと美しい花を咲かせるに
違いない。我が家の桜、今年の方が一段と大きくなって
見事な花を見せてくれたではないか。

足元に目をやれば早くもわらびが・・・・
今度はわらび採りに夢中のババ、これ、まさに花より団子

これじゃ~猿よけの網張りどころじゃ~ないわ。
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by ba-basan | 2008-04-16 16:17 |

あ~クヤシイ!

お約束のお花見前、四月十日
田舎に帰り、さてと、明日の準備

お客様は結局お弁当ご持参と云う事で
我々は家と外回りの掃除に取り掛かり・・・

そうそう、畑がどんな具合か?
前日、田舎に先に帰った息子から猿の被害を
電話で聞いていたのでおそるおそる
タマネギ畑を見回したら・・・・・

ああ、なんと裏の畑と家の前の畑の二箇所
無残にも殆どが、引っこ抜かれて散らかし放題だ。
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まさか家の前までやられるとは・・・・
”まあ~良いタマネギの苗ですね”と褒められた苗で
生長も著しく内心ホクホク自慢であったし楽しみでもあったのに・・・

引き抜いた小さなタマネギはチャント食べて葉っぱはポイ!
人がエシャレットか島ラッキョウに味噌をつけてかじってポイ!
こんな調子だったのか? 生意気な猿メ!
さては先日見かけた、はぐれ猿の仕業か・・・クヤシイ!!
これから始まる猿と人との知恵比べ、網張ったり猿脅し(パン!パン!)
こりゃ~、一段と忙しくなりそうだ。

野菜作りをするべきか・・・せざるべきか?
またまたハムレットの心境、いかがなりますやら”乞うご期待おば・・・・
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by ba-basan | 2008-04-13 15:44

もうすぐお花見、だけど・・・・・

一昨年、昨年、と、桜の季節に
お花見においでくださった方から
今年も・・・とのお声があり・・・(今週末に)
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急なことゆえ、はてさて如何いたしたものか。
(何故かサムライことば)
実は、引き受け側のこの私、
年々あちこちにガタがきて上手く接待が出来そうにない。

三日前、漸く開き始めた桜は、今日の、このどしゃぶり雨で
どんな具合か気になるところだが、肌寒いので
むしろ、この週末には最高かも・・・

今年の冬の雪で荒れ果てた山の斜面の整備もまだ手つかず・・・
あちこち雪の被害にあって折れた庭木、ああ、どうしょう。
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残念ながら、ババの手料理は無理みたい。
ここでババの提案
”お弁当予約” ”バーベキュー” 野外料理”などなど

畑の野菜は今から種蒔き、苗の植え付けの時期ゆえ
限りなくゼロに近い。
山のタケノコ、わらび、蕗は未だ早いし土筆は遅いし・・・

あっ、お米はまだ少々昨年の自家製があるワ
みんなでおむすび作って桜の下でゴザ敷いて
時折吹く風にあおられて桜吹雪がおむすびの上に、・・・ひらひら~

ここまで書いて”ワ~楽しいな~”
我ながら感心する単細胞!
せっかくなら、おおいに楽しまねば・・・
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写真は六日に写したものです
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by ba-basan | 2008-04-09 17:42

お花見日和の日曜日

四月六日日曜日
今、まさに春、真っ盛り。
あたりの美しい風景を眺めながら農園に到着。
見慣れた景色も毎日変化してゆく様は見飽きることがない。

先ずは畑の見回りから・・・
春菊がようやく大きくなって柔らかく食べ頃になった。
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ぶんどうマメ、スナック豌豆の蔓が這っている。
ソラマメが伸びて花の蕾が見える。

日中の日差しが翳り始めた頃から
農作業に取り掛かる。

裏の畑でポチが鳴く~♪冗談はさておき
裏の畑のタマネギの草取りをする。
コリャ~草に負けてなんと貧相なタマネギよ。
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その間に息子が豆の蔓の支柱を立てたり
キュウリの苗三本の植え付けを終えて
畑の空いた所を耕運機をかけて
次の種蒔き、夏野菜の苗の植え付け準備。

裏山の斜面にある桜の木は昼前は花が見られなかったが
夕暮れ時には霞のような淡い桜色がかすんで見える。
日中の陽気に誘われて開花し始めたらしい。

前日よりまたまたつくしが延びたり増えたりで仰天。
土地が酸性になるとつくしが生えて
畑のためには良くないと聞く。
それでも、つくしが生えるとキャッキャッと喜ぶ私。
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”花の命は短くて・・・・”それ以上に”つくしの命は短くて・・・”と
云う訳でして本日のフィニッシュは、せっせとつくし摘みでありマス。
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by ba-basan | 2008-04-07 16:28 | 楽しい農園ライフ

ああ、春、春、・・・

四月四日
農園に向かって走る車から
あそこにも、ここにも桜、さくら、
今まさに桜は満開の時である。

二日前に通った時は未だ蕾であったのに・・・

一気に咲いて潔く散る桜。
桜の魅力はこのへんにもありそうだ。

道中は思いがけず、またまたお花見と相成ってラッキー。
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庭の椿は百年近いが青空を背に一気に満開。
カンカン照りの中、”アンコ~椿は~あ、あんああん♪”の
唄が似合いそう。

さてと裏の畑で草取りをせねば・・・小高い所からハテ?
猿1匹、じっとこちらを見ておるではないか。
記念?に一枚とケイタイを取り出した途端、
走り去っていった。残念!なにが残念?ちょうど良かった。

はぐれ猿に違いない。
近頃は動物が出なくなって安心していたのに・・・・
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ふと足元を見れば、つくしがにょきにょき・・・
こちらも突然に現れた。
気分治しにつくし採りに興じる。 今夜の献立がチラツイテ・・・
”つくしごはん””つくしの卵とじ”佃煮””テンプラ”などなど。
ああ~イカン、イカン、この忙しい時に・・・

途中、買ったキュウリの苗は後日植えることにしよう。
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by ba-basan | 2008-04-05 16:45 | 自然

ひろしま美術館に行く

このところ毎日肌寒く風も強く
例年より春の訪れは遅いようだ。
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昨日、四月一日の午後、娘と二人で
ひろしま美術館に行く。
この美術館は久し振りだ。

テーマは”田園賛歌”。
まさに我が家にぴったりだ。
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かの有名なミレーの”落穂ひろい”をはじめ
”モネ””シスレー”その他絵の巨匠と言われる大家の
大作が盛りだくさん、それぞれに素晴らしく
時の経つのも忘れてお終いは、駆け足状態だった。

古今東西、世の中はめまぐるしく変わってきたが
田園風景は二百年ぐらい前とは大差ないようだ。

田園の積みワラの光景は日本の秋、新幹線から
眺めたものとソックリであったし、
畑を耕す農夫、(今じゃ耕運機が主役だが)
麦を刈る農婦(私も同じ格好で一昨年麦刈りをしたワ
絵の女性はスタイルが良くたくましい。そこが私と全然違う)

農民、羊飼いの人々は貧しい身なりではあったが
いずれものどかで平和な、そして、どこか懐かしい
風景にいつまでも見ていたい絵画ばかりであった。

陽が傾き始め、急ぎ美術館を後にした。
美術館の前の庭にパリから越してきたマロニエの木。
あら!枝に小さな蕾が見える。
(ここに来たのはたしか、昭和五十三年と書いてあったような・・)

木々の間からこぼれる夕日は、いつもより美しく感動的であった。
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by ba-basan | 2008-04-02 15:53