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山里の味をどうぞ・・・・・

先日の夜のこと、
「送ってくれた野菜の美味しいこと!!こっちで買ういつもの野菜と
どうしてこんなに味が違うのかしら?
毎日美味しく美味しく喜んで食べているのよ」
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関東に住む姉からの電話であった。
何よりの嬉しい電話に安心と同時に俄然張り切ってしまういつもの私。

この度は娘が上京して姉の家で一泊するので、ならばお土産にと・・・
東京辺りは何でもあるので田舎の野菜は珍しかろうと。

裏山で朝掘ったタケノコを茹でて、家の周りの野蕗、わらび、
グリンピース、絹さや、サニーレタス。木の芽、そうそうアスパラ三本。

大体こんなものであったがダンボール箱でクール便にする。
ほぼ、一日半の野菜の旅であったが・・・・・
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いずれも新鮮なうちに無事到着でホッ。
「それにしても上手に作るようになったネ」と姉。
「日夜勉学に励んでおるからデス。百姓は天職でありませう。」と私
でも、つらつら考えるに蕗もわらびもタケノコも木の芽も勝手に生えたものだし・・・
あとは、それほど手のかからぬものばかりで・・・・素人向き。
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勉学の成果はこれからということにしよう。
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by ba-basan | 2009-05-30 17:48

ブルーベリー

今年もようやくブルーべりーの季節が来た。
と、いってもまだ実が着いたばかりだが・・・・
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数年前、念願のべりー園を始めたいと先ずは、四本の苗を求めて
元、休耕田だった農園の片隅に二本ずつを二箇所に植える。
周囲にラズベリーを数本と・・・・
今のようにベリー類が豊富でなかったし、こちらも知識不足であった。

どうも気候があわなかったのか、ラズベリーの大半は梅雨の長雨と
繁茂する草に負けて枯れてしまった。

よって、ブルーベリーは二年前に家の裏の小高い場所に引越し。
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その後グングン生長して昨年は産直行きを果たすまでになった。

二年前に挿し木で育った苗も追加して今では二十本を数える。
この場所は酸性土壌(つくしやすぎながワンサと生えていたので・・・)
それに水はけがよく朝から陽がよくあたる。
好条件に恵まれ、今年はもっと豊作かもね・・・・と、皮算用している私。

昨年は産直市場に夢中で食べるのも忘れ、きれいな実はソレッと産直へ・・・
娘が「今度は私たちのも頂戴ね」と言っていたっけ。
先日来た孫が「ブルーベリー摘みに行っていい?」とうとう先を越されましたワ
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by ba-basan | 2009-05-29 15:58

一年経ちました!

ふと気がついたら昨年の今日、産直市場のデビューの日だった。

そもそも、この市場は日頃、田舎への帰り道に買い物をしていた所だった。

近くで採れた野菜が主で味噌、お餅、などの加工品から
丹精込めて作られた切花などなど・・・・
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つい、私も出してみようかしら・・・・そんな軽い気持ちで参加したのだった。

先ずはじめに、家の周りの野蕗、畑に初めて植えたグリンピース、スナップエンドウ。
野蕗の束少し、豆類は二パックずつ、意気揚々と。
今、思えば恥ずかしい!
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初出品で、職員さんの厳しいチェックでグリンピースは合格!
スナップエンドウは大きすぎて駄目!「大きくてもすっごく美味しいですがブツブツ」
というワケで持ち帰る。

野蕗とグリンピース二パックを並べて帰りしなに振り向けば蕗は
お客様の籠からのぞいている。
わ~嬉しい!!飛んでいってお礼を言いたいところだったワ。

いそいそと帰ってパソコンで見たらすでに完売。ヤッホー♪

それからというもの、畑仕事に張り合いと楽しみがでたところで(中略)
今に至る・・・・・となった次第。

あれから、農作物も増え、市場に出す品も増えたが、そのぶん忙しいこと!
妹が心配して「ババになったのだから自覚せよ!」てなことを言っておる。
でわでわ、時には今のように広島で骨休みといきませう。
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さて、今日から目出度く二年目のスタート。
今の農園の様子を見ながら、今度は、無理のない計画を立てねば・・・・
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by ba-basan | 2009-05-28 18:04

雨のち晴れ

このところ連日の五月晴れで
畑はカラカラに乾ききってまるで砂漠状態だった。

十八日は久しぶりの雨で野も山も、そして畑も
生き返ったように緑したたる美しい景色である。
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全ては太陽と水の恵みのお陰と、改めて思う。

この雨で、オクラも急に双葉が伸びた。
人参の芽も,眼鏡なしでもよく見えるし・・・・
サニーレタスがナント一回りも大きくなってみずみずしいこと!
恥ずかしいくらい貧相であったタマネギがやっと今頃になって
生長してきたわ。
主のババもスローで、さてはタマネギまで似たのか?
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一日中降り続いたこの雨は、まさに慈雨であった。
この雨のお陰でこちらも畑は休業。

雨で元気になった畑はババの元気の素。
辺り一面輝く緑!緑!手を伸ばせば緑に染まりそうに・・・・
五月の爽やかな風に吹かれながらまた明日から頑張らねば。
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by ba-basan | 2009-05-19 15:14

給食へ・・・・



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最近、よく耳にする地産地消、そして食育のこと。

いつだったか、テレビで観たのだが、四国だったか?学校の給食を地元の食材で
全て賄い子供たちの喜んでいる様子に、いつかは我が町もと、思ったものだ。

近頃、だんだんと地元の食材で給食をという風潮が高まりつつあるようで・・・・
ところが、わが町は、もともと森林、その昔は麻で栄えていたそうで
狭い耕地では農業は二の次だった。

今、過疎の町になって、高齢化と人手不足でますます農産物は少なくなった。

私の念願の給食に野菜を・・・とのお申し出によろこんでOKしたものの
今、出せるものは見当たらず・・・・・だが嬉しいことにタケノコなら、ということで
早速裏山のタケノコを提供。

後日、”タケノコは柔らかくて美味しかったです。タケノコご飯にしました”と
嬉しい便りが届き、これからの野菜作りに大いに励みになった。

添えてあった昨年の給食レシピを参考にしながら計画を練らねば。
まあ、夏には鮎があるわ!わ~うらやましい!秋は栗ご飯?チョット早い?

昔からわが町は鮎で有名だった。(今は少なくなってしまったが)
故郷の自然の四季を大切にしながら作られた献立には頭が下がる。

いつの日か、故郷を後に巣立って行く少年、少女たちよ!
山の幸、海、じゃない川の幸の給食を思い出して欲しい
そして懐かしい故郷のことを・・・
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by ba-basan | 2009-05-15 18:45

次から次へと・・・・・

”花の命は短くて・・・・・”
ホントよく言ったものですワ
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「わ~桜!」とはしゃしでいたのが、いつの間にか
バラの季節にと・・・・・”バラが咲いた  バラが咲いた真っ赤なばら~が~♪”
これまで、椿、藤、雪柳、などなど次々に花、咲き乱れ
おおいに我々を楽しませてくれている。
花は沢山の種類を植えるに限る、と欲張りなババはフト考える。
そう、一年を通じて花が絶えることのないようにと・・・・

畑はこれほどの変化はないけれど少しずつ生長したり、ああ、枯れたり・・・
大さやえんどうは、どんどん実が増えてきたし
待望のグリンピースも鞘がふくらんできた。
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サニーレタスは期待以上の出来でニンマリ・・・フフ
息子が蒔きすぎた種を間引いて植え替えたのが良かったみたいネ
突然グングン生長し、こちらも調子にのって世話をする。
こりや~お店のものに負けないわ!(自画自賛)

このところ青菜不足の為、三つ葉を・・・・チト大きくなったが茹でたら柔らかいこと!
お味噌汁から、おひたし、なんでもかんでも三つ葉攻め!

木の芽はまだ使えるが・・・うれしい!山椒の実がつき始めた
はじめて見る我が家の山椒の実、ちりめん山椒が目にチラチラ・・・
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by ba-basan | 2009-05-14 15:11

若葉輝くころは・・・

朝の楽しみは、先ず鶯の声で始まる。
澄み渡る青空から”ホーホケキョ♪”美しい鳴声がはっきりと耳に届く。

声はすれども姿は見えず。
近頃とみに耳が遠くなり「はあ?」と聞き返したり
トンチンカン会話も時にあったり・・・・・と。

五月十日は近くの中学の運動会が行われた。

以前は秋の運動会であったがいつの頃からか五月になったようだ。
「この秋晴れの下・・・・・」の挨拶は「この五月晴れのもと・・・・」でしょうね。と
ついよけいなことを考えつつ・・・賑やかな音楽や、声援をBGMと聴きながら・・・

小高い畑のスナップエンドウの草取り、
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サニーレタスの中耕、草取りなどなど・・・

十時を過ぎれば暑さが厳しく午後三時までは猛暑となって、「もう、しょうがない」
多分三十度は越えたに違いない。

日中の休憩のあとは近くの畑で軽い作業、収穫などなど。
時折、手、を休めて青空を見上げたり、花を愛でたり
と、贅沢な気分を味わっている。
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by ba-basan | 2009-05-13 17:14

恵みの雨

昨日、五月五日こどもの日に
娘家族三人で田舎の我が家に来訪。

予報では曇りとか・・・・
お昼は庭でお好み焼きとバーベキューを予定していたので
丁度いいねと言いつつ、準備する。

さてさて、お待ちかねのお好み焼きが一枚できたところ
雲行きが一転、空はにわかにかき曇り~雨がポツリ、ポツリと・・・べべん、べべん♪
(チョット浪曲調デス)
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自慢じゃないけど雨女と呼ばれるババ、まあ、娘(次女)までも名だたる雨女!
日よけのパラソルが雨よけとなって昼食再会である。

考えてみたらこれまで晴天続きで人参の発芽のために毎日の
水やりは欠かせなかった。
オクラの種は蒔いたばかり、ミニトマト,唐辛子の苗も植え付けて
水やりに忙しい時であった。

ナント!嬉しい恵みの雨よ!雨女ばんざい!!
夕方傘をさしてミニキャロットを観察すればやったぜ!小さな芽が所々に見える。
内心諦め半分だった。(去年の種、その上人参は発芽率が悪いと聞くので・・・)

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by ma-sa

小雨の中を小学生の孫は”おおさやえんどう”の収穫におおわらわ。
えんどうは、期待以上の出来でホッ

この恵みの雨は乾ききった畑や木々を潤し、野菜がこれで、きっと元気になるだろう。
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by ba-basan | 2009-05-06 17:07

鍛冶屋さん

いつだったか・・・テレビを見ていたら
我が農園のある町からの中継だった。

いつも通る商店街に古くからある鍛冶屋さんからだ。
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”しばしも休まず鎚打つ響き~♪”
つい、口からこぼれるあの懐かしい小学唱歌そのままの鍛冶屋さん!
ああ、家にも鍬の修理頼まねば・・・と、言うわけで
大昔の鍬を携えて行ったが・・・・
「テレビの後、注文が沢山で、追いつかず・・・」
なんとか修理だけは近いうちにするということで、
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一昨日、新しく甦った鍬を手にすることができた。
「この鍬は随分昔のものでお父さんがお作りになったのではないですか?」と私
お父上の跡を継がれた鍛冶屋さん、じ^~と鍬に見入り
嬉しそうな表情にこちらまでうれしくなって
「この鍬はだいじに使わせてもらいますね」
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ということで早速、この鍬、現役以上の働きで我が家で引っ張りだこだ。

"弘法は筆を選ばず”だが未熟な私。
道具を選び、よい鍬でなければ農作業ははかどらないワ
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by ba-basan | 2009-05-04 17:35