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試し堀り

サトイモとサツマイモの試し堀りをした。

本には、サトイモは八月ごろから少しばかり掘って様子をみるように・・・
サツマイモは九月が試し堀り、十月から十一月の終わり頃が堀り時とあった。
どちらも葉が枯れ始めたら、これが掘るめやすだ。(本格的に掘る)

と、いうことで、数日前、朝から青空、明るい日差しの中を午前中のうちにと
試し堀りをすることになった。

あの~実はサトイモ、サツマイモどちらも初秋より
カンカン照りで延び放題の草に負けてしまい
芋の成績はよくない筈、よって芋掘りには気が進まなかったのだ。

前置きが長くなったが・・・・・
恥ずかしながら試し堀をしてみれば・・・・
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サトイモの早稲おば手始めに、・・・やはり、小さかった!
ジャングル状態の草をかきわけ、芋の蔓をさぐり、堀りあげたら
小さな紅色のたしかに、これはサツマイモ!
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長雨の梅雨の後は雨不足の晴天続きの日々、サツマイモに好条件だった。
お天気のせいにはできませぬ。
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サトイモは水が好き。雨だけに頼らず水を与えるべきだった。(反省)

昼間の暑さが嘘のように夜は真冬の寒さ!
霜が降りる迄にどちらの芋も掘らねばならない。
但しマルチをしていたサツマイモは案外出来がよいかもネ
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by ba-basan | 2009-10-24 15:36

実りの秋?

秋は何かと行事が多く、その上収穫の秋
実りの秋!のはずだが、今年は、どういう訳か
あまり出来が芳しくないようだ。

近年、家の前の柿の老木がだんだんと実が少なくなっていた。
昨年は秋の終わり頃やっと実を着けたが・・・・
今年は夏には葉がすっかり落ちてしまった。

ああ、残念ながら一個の実も着けず今や哀れな枯れ木状態である。

裏山の祇園坊柿は若木に大きな柿が二個見えたので
喜んだのもつかの間早くも地面に落ちてペチャンコ!
多分カラスの仕業?

畑の傍の栗の木にしても多分数十年は経っていよう。
今年の栗は実が小さく数も少ないけれど大変甘かったワ

今まで何の手入れもせず、それでも老いたる木々は
よくぞ、頑張ってくれました!
そろそろ世代交代?
このババは己を見るようでチト寂しいが、今しばらくは、頑張るつもりで~す。
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by ba-basan | 2009-10-23 16:45

大根の今・・・・・

わが農園で今一番元気なのは・・・・・
それは大根である。

家の前の小規模の畑を大根が占領し始めた。
先日、一番遅い種まきをしたのがやっと小さな芽吹きで
ほっとしたら次々に芽が出てきた。
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これは秋に蒔いたので多分春の収穫になるであろう。
まあ気長に待つべし。

これより少しばかり早く蒔いたのは今や間引き菜が一番美味しい頃。
時々間引いては食膳に上る。
こんなに美味しいのは産直市に出したくなって、”善は急げ!”とばかり
少しばかり梱包して置いてみれば、嬉しいことにすぐに売れてしまった。

”これが売れるの?”と不思議がってシブシブ置いてきたこどもも
食してみておいしさに納得したらしい。

実は以前から大根の間引き菜はババの好物でして・・・
”菜飯、一夜漬け、炒め物、などなど”大活躍だった。

夏の終わりごろに種まきした大根は今や、青々とした大きな葉っぱ、
その下の土から真っ白な大根が覗いている。
もう少し寒くなれば食べごろになるはずで待ちどうしい。
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ところで余談になるが”大根役者”とは?
”あたらない”まあ、”あの役者はヘボ、とかハズレ”と茶化したもんです。

大根にあたって食中毒になったとはチョット聞いたことがありませぬ。
どうぞ安心してお召し上がりくださいませ。
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by ba-basan | 2009-10-16 17:14

稲刈り

隣、近所の稲刈りが殆ど終わっている
十月十四日、いよいよ、我が家の稲刈りの日。

朝は晴れ上がっていたのに、約束の九時半頃、
いきなり、雨がパラついてあ~あ延期?と思ったとき
突然の青空、まさに秋晴れとなった。

少しばかり遅れたけれど、以前より委託していた青年親子が
大きなコンバイン積んで登場。
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抜けるような青空の下、青年はコンバインを上手く操り
ドンドン稲刈りを進めていく。

”わ~かっこいい!イケメン!”と言いたい程に青年の運転で
はかどっていく。
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昨日は稲穂に混じって実を付けた草がところどころに生えていたのを
田んぼに入り二人係で稲穂の波を掻き分けながら
引き抜いたが、あの時の稲の波がザワザワと音をたてて・・・・・
辺りは黄金一色、波打っている。思わず嬉しさがこみあげた。

農業では、やはり一年中で一番嬉しいのは何といっても稲刈りか。
昔、全て人力での米作りは如何に大変な作業であったか・・・
大勢の人で行った稲刈りは一大イベントだったようだ。

田植えと稲刈りを委託している我々でさえ、このように稲刈りの
喜びを味わうのである。
この稲が台風にもあわず病気もつかず無事に刈り取られ・・・・・
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ひっそりと寂しくなった田んぼに今は、ただただ感謝あるのみ。
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by ba-basan | 2009-10-15 15:57

芋掘り

秋風も爽やかな連休の十月十四日、農園にて芋掘りをする。
”もうそろそろ?いや、秋晴れのうちに・・・”

今年初めて山芋、大和芋、自然薯と、場所もそれぞれ
異なる所に植えてみた。

なんといっても初めての挑戦で本を片手に、先ずは種芋の調達をば。
山芋といえば全部同じようなものと簡単に考えていたが・・・・
それぞれ、微妙に違うようだ。(まっ、良い勉強になりますワ)

先ず最初に掘ったのは・・・・・大和芋だ
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休耕田の中に古い木箱を据付けてその中に土を入れ
種芋を植え付ける。まあ、大変な重労働だ。

いつの間にか芽が出て葉が出て蔓が伸びてくる。
そのまま放つて置いたら、秋風が吹き始めたら
葉っぱが黄色くなり、やがて枯れてゆく。
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それ!芋掘りを!不安と嬉しさが交互に・・・・

山の芋(山芋,大和芋、自然薯)は深く掘るのが大変なので、今回の大和芋は
木箱にしたが木の枠を取り壊すのも大変な作業だ。ババは絶対無理ですばい。

考えてみたら、植える時も掘るのも全部息子の仕事だった。
ババは、それ!わ~出たね!小さいわ~…などなど掛け声と、
カメラマンを務めただけだった。
小さくても数本あった大和芋は残念ながら自家用とする。(少ないので・・・)
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さて、さて、夕べの食膳に早速登場。
下ろし金ですった大和芋はコッテリとして”とろろ飯”と”とろろ汁”にする。
苦労して堀りあげたぶん(あの~息子が・・・)付加価値がついて
涙が出るほどの美味しさ!!でありました。
但し”もう、来年は作らん”と言っております。
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by ba-basan | 2009-10-12 16:06

台風はそれた!

二百十日、二百二十日も事無くすんでホットしたのも束の間
今度は予期せぬ時期に大型台風が来そうだ。

今回もまた関東方面から北に抜けるコースを上陸だった。
台風にあわれた方々に胸が痛む。

こちらも一昨日、昨日と大雨の予想はしていたがはずれでホッ
まあ、この間は廣島でこもることに・・・

昨日の八日は朝から晴れ、まさに”台風一過”とばかり農園に出発。
途中高速にのり、ほんのり色着き始めた木々に見とれながら進んで行けば
農園のある辺りの山々は霧が湧き出て日本画のように・・・

日本昔ばなしの舞台もかくや・・・
”むかしむかし・・・じいさまと、ばあさまがおったと・・・”まあ、こんな世界じや。
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余談はさておいて、・・・・・無事、田舎に到着。
時折、時雨れる中を、それぞれに農作業だ。

少々遅いけれど秋蒔きの大根の種まきと、干しねぎの植え付けは息子が・・・
私はミニにんじんの間引き土寄せ、追肥。なすの収穫は自家用に。

本当は下の農園のサトイモの手入れ、草取りなどなど・・・・
本日、日帰りではこれは無理とサッサと帰り支度を始める。
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帰り際に見たジャガイモ畑に早くも小さき芽があちこちに出始めた。
秋じゃがは”出島”去年は失敗に終わり・・・今度こそ成功を!!
 ”乞う、ご期待を!!”
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by ba-basan | 2009-10-09 16:06

里の秋~♪

本当に、やっと秋の訪れを感じるようになった。

夕暮れ時の風の涼しさ、夜ともなれば急に寒くなり
冬布団に毛布といった真冬の寝具で丁度よい。

お天気の日はたいてい雲ひとつ無い秋晴れとなり・・・
夕方、あれほど困らせたブトたちも殆ど姿を見せない。

辺りは、いつも ”♪静かなし~ずかな~さ~とのあ~き♪”
あの懐かしき歌そのままの光景だ。

寝坊のババは日差しが照りつける頃から畑へ・・・・
日焼け止めクリーム塗って帽子を深くかぶりバンダナを首にイザお出まし・・・
(ギャングスタイル?)もう十時を過ぎたというのに
汗ばむこともなく爽やかでむしろ心地よく作業ははかどる。

ミニニンジン、ピッコロは私の担当ゆえ、熱がはいる。
畑の面白さは先ず自分の好きなものの世話をすることが一番!
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以前は秋と聞けば行楽の秋、楽しい旅もしたけれど
今はひたすら百姓一筋・・・・
大好きな花々を植えてきたけれど・・・今は”花より団子”?
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ところで近頃はわが農園の近くは日曜、祝日は殊更に静かである。
人を見かけることがめったにない。
この静かな里の秋を独り占めしたような、なんだか申し訳ないような・・・・

天候の変わらぬうちに急げや急げ・・・
”あ~したてんきにな~れ”
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by ba-basan | 2009-10-06 15:15

さて南瓜は?

前にも書いたが、食糧難で南瓜ばかりで子供時代を
過ごした人は、今でも”もう、食べたくない”派と
”大好き”派とはっきり分かれるようだ。

かく言う私、南瓜は大好きで今年も昨年に続いて苗を植えた。

場所は以前、休耕田のカボスの木の近くだ。
長年手入れしていなかったせいか土はカチカチで固い。

時々覗いて見れば黄色の花が・・・
ツイ忘れている間に草に覆われジャングル状態になってしまった。

夏の間中、南瓜は影も形も見えず・・・ああ、(ため息)
うっかり足を踏みいれてマムシにでも咬まれたら・・・・とパス

先日、南瓜は諦めて草刈り機で草を刈ったら南瓜が出たと
息子が数個の南瓜を持って帰ってきた。
殆ど草刈機で切ったり、傷がついたりであったが出来はよさそうに見える。

秋晴れの三日前、喜び勇んでババも参加。
草の中からまたもや数個。大小取り混ぜ・・・草刈り機のあとが多い。
今年は初めての”坊ちゃん南瓜も植えた。”これはミニカボチャである。

まあ、贅沢は言うまい。自家用にするのも楽しみなことだから・・・
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ところで近頃の若い主婦は南瓜は固くて調理が難しくて使わない。こんな声が多いとか・・・
ババは根性があっても体力不足で使いにくくて困る。

でもでも、この坊ちゃん南瓜なら大丈夫!先に丸ごとレンジでチン!
ちょっと宣伝おば・・・・・・

わが町の推奨野菜にもなっている南瓜は来年こそ上手く作るぞ!
ワタクシ ここに誓います!!
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by ba-basan | 2009-10-05 15:32

今年の冬瓜

今年は久しぶりに冬瓜を植えてみた。

何年か前、大豊作だった冬瓜を思い出したので・・・
あの時は農業のことはまだよくわからなかった。
ようやく求めた苗をもと休耕田に植えてみれば・・・・

広い畑に蔓があっちこっちと這い回りデッッカイ冬瓜が
ゴロゴロ、一個で十人前どころじゃない!
毎日食膳は冬瓜攻めだった。

それからしばらくは冬瓜とはご無沙汰でして・・・・・

いざ冬瓜が無いとなるとチト寂しい。

今年はアーチに登らせてグリーンのカーテンに加えようと
1本ばかりの苗を求めた。カーテンどころか、空がスケスケ・・・

思い道理にいかず・・・これが人生か(チョットばかりヤケ気味のババ。
僅か二個ばかりの冬瓜がぶら下がっただけで
早くも終わりそうだ。
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今年の梅雨は例年にない長雨で日照不足。コレが原因?

この冬瓜、今までと違って表面に白い粉がふいていない。濃いグリーン。
その上、あまり固くないので「チョット~冬瓜切って~」と
いちいち助けを借りずに済みそうだ。

あまり大きくないので扱いやすく、試食の結果、中味はドデカイのと変わらず。

あ~よかった!喜んだのもつかの間で・・・・・・・
惜しむらくは数の少ないこと、あと一個では産直はは無理だワ
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by ba-basan | 2009-10-02 16:30

ああ、またもや雨が・・・

九月二十八日、早や十月も近いと思うと気がせいて
これから二日間は百姓一筋!と意気込んだら・・・
突然、雲行きあやしく、今にも降りそうな気配。

こんな日は虫(ブト)の大群が心配で、仕方なく翌日に期待して
家の中の仕事をば・・・・

二十九日は期待に反して朝から雨はしとしと降り続く。

だが、これくらいの雨にはメゲてなんかいられないワ
とばかり傘を片手に片手にハサミとザルを・・・・

蔓なしインゲンは新しく実がなり始めたばかりで
薄紫の花も沢山見えている。
淡いグリーンのインゲン豆は新鮮そのもので見るからにオイシソウ!
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でもでも、収穫するワタシ、雨の中をしゃがみこんで片手で収穫は
思った以上大変だ。よろけそうになったり苗を踏みそうにになったり・・と、
ザルいっぱいになって、本日の収穫はオワリ!

まだ沢山鞘が見えるけど泣く泣くヨロヨロ立ち上がるババ。
あ~腰が痛い!そうだ、ストレッチしてなかったワ
近所の奥さんの腰痛の辛さが今、よくわかる、お辛いだろうな~

そういえば東京農大の”大根踊り”は有名であるが
今度、大根や人参など等の収穫の折、
時々大根踊りをして腰痛防止と参りませう。
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やっぱり?心と秋の空は変わりやすくアテにできませぬ。
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by ba-basan | 2009-10-01 15:34