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ルバーブジャムのできるまで・・・・

この前の前置きが長くなって失礼しました。

さて、娘が収穫をして持ち帰ったルバーブは
蕗に似ているが・・・似て非なるものであった。
葉っぱがまったく違うし、ルバーブの葉っぱは食せない!
使用は茎だけである。(葉は除去)
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今回のジャム作りも娘に一任してばぁばは見学者、時々、監督。

では、ご参考までにレシピをば・・・

先ず茎を洗って水気を拭いて1センチくらいのザク切り。
鍋にこれを入れてキビ砂糖をまぶして1時間ほど、おいておく。
さて1時間経ったら中火で、かき混ぜながらにてアクを取る。
トロトロになって形が無くなれば
5・6分煮詰めて完成!c0060919_10101341.jpg

なにしろ初めてのルバーブジャム作りで、しかも三本しかない茎ゆえ
焦げつかないようにと、あわただしいったら・・・・フ~~(汗)
見た目は枯葉色で地味ではあるが甘酸っぱい美味しさで
その上作り方が簡単で・・・これが何より嬉しい!
しかもこのルバーブの茎は繊維質が豊富で便秘にもよろしいとか・・・

夏ばてで弱り、ようやく初秋の訪れにぴったりの甘酸っぱいジャム。

秋色のルバーブジャムから連想して”枯葉よ~♪”と懐かしいシャンソンが口をついて・・・・
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by ba-basan | 2011-09-29 15:27 | 収穫

ルバーブのジャムができるまで

やっと念願叶ってc0060919_10203798.jpg
ルバーブのジャムを作った。

と、言ってもこれは正しくは娘、作である。

今年の夏はこの私は猛暑との戦いだったので、農作業は
全部こどもに任せておいた。

四年ぐらい前だったろうか、本でルバーブを知り何故か
この珍しい植物にひかれ、ぜひとも植えてみたくなり
苗を探してやっと見つけた小さな苗は早速田舎の
裏の小高い畑に2,3本植えておいた。ここは日当たりもよく
水はけ良好ですぐ裏は山である。冬は厳しい寒さ・・・
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ロシアで作られているそうでこのルバーブ、寒さにはめっぽう強く
その代わり高温多湿には弱く、特に日本の梅雨には弱いとか・・・

見れば蕗に良く似た格好で、”これは蕗のように強く
勝手にどんどん増えるわい!”と、思いきや・・・甘かった?

あれから3年、毎年植え続けたが、いずれも梅雨の暑さと長雨で
ことごとく失敗! ああ、

私はもう、匙を投げた!!ところが今年の五月ごろ
娘が、あのルバーブの苗を買ってきて植えたのが見事!いや、
不思議なことに先日の収穫にこぎつけて嬉しさと驚き!

ロシア育ちはやっぱりこの土地には合わぬと勝手に決めた
我が根性が恥ずかしい。

さて、それから本番のジャム作りとまいりませう。つづく・・・
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by ba-basan | 2011-09-27 15:05 | 収穫

いつか福山へ・・・・

台風一過・・・・
台風15号は方々に甚大な被害の爪あとを残したが
当地はたいした事もなく通り過ぎ
時々、やや風は強く吹いているが青空が広がっている。

朝、急に寒くなり、さて何を着ようかと慌てる有様。


このところ悪天候でばぁばは家で過ごすべく、読書三昧。

娘が色々出してくれた本の中から先ずは
”台所おばあちゃんの結婚”を・・・・
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何年も前にNHKのテレビの”今日の料理”の先生が主人公で
思わず、わ!懐かしい!と手にとって読み始めたら・・・もうとまらない!
このご本は先生がめでたく結婚されるまで、大半がお相手の男性との
書簡集で占められ、笑いあり・・・・わくわくしたり
いつの間にか私の頬に涙が伝って・・・・

これほど清らかで美しい愛があるだろうか!!
しばし感動の余韻に浸りながら
どうぞ末永く仲むつまじくお幸せでありますようにと祈りつつ・・・


そうそう、福山のことが遅くなって(スミマセン)
あのお二人が福山にお住まいだそうで私は福山が大好きになりましたワ

学生時代の親友が福山に引越し「福山は発展するわ」と言っていたが
今や大都市のようだ。
昔、行った福山城、博物館は素晴らしいし
竜馬で有名な鞆の浦やバラ祭りは人出で賑わい、

なんといっても瀬戸内海の景色が美しい!!
”春の海”の名曲もここが舞台だそうだ。

ああ、な、なんといつの間にか、このワタクシ観光協会の宣伝マン?
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by ba-basan | 2011-09-23 15:45

秋の訪れ

昨年の猛暑以上の暑さで、
いまだバテ気味なのに昼前、
窓の外から秋の虫の声が聞こえてくる。

朝はいくらか涼風が立ち・・・それでも昼過ぎには
このところ猛烈な暑さ!またもやクーラーと扇風機の登場。
今日の虫の声で、ああ、いつの間にか秋だ~
暑さにあえぎながらの日々でも
季節はいつの間にか移り行く・・・・

朝夕涼しい頃に散歩しながら植物観察と、聞こえはよいが
草花や木々を眺めるひと時を楽しんでいる。
実は・・・狭い家の中でウロチョロしているよりも外を
歩くと足が軽くなり気分も良い。気のせいか体調もよかです。
歩き始めは三歩でヨロヨロから暫くしたら散歩ができてホッ。

八月の終わり頃、公園の樹からやっと蝉の声を聞き
ああ、夏は終わりか・・・

それから早や虫の声に忍び寄る秋を感じている。

そういえば昨日街路樹のほとりに彼岸花の蕾が沢山付いていた。
散歩コースの柿の木に青い柿、そして葡萄も、
家々の前にはランタナや芙蓉やムラサキシキブなどなど。

田舎の我が家の祇園坊柿やc0060919_1732572.jpg
栗が沢山付いているよと・・・
ホラ!お米もだいぶん色づいたよ。
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と、こどもがネットで写真の説明に
どうか良い天候に恵まれて無事収穫をと願うばかりである。
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by ba-basan | 2011-09-18 15:55 | 散歩♪

檸檬(レモン)の木

先週だったか、こどもがレモンの鉢苗を買ってきてくれた。

かねてより一度は植えてみたいレモンだった。

詩や文学に登場するロマンチックなムードにひかれたこともあるが
(まあ、おおいにこれがありますが・・・)
庭にレモンがそよ風に揺れて・・・(ばばに似合わずステキ!とこんな発想から・・)
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さて現実にかえって、このレモンの苗の扱いは?

園芸のトラノマキを紐解いて調べてみれば意外と手がかからぬようだ。

暖地と乾燥を好むとあり意外にも低温にも耐える。
ただし肥料好き・・・などなど
見ればこの苗に早や数個のカワユイ、グリーンの実が付いておる。

こんなの初めて見ることでラッキーと思いきや・・・・
”小さい実はいち早く摘果せよ!!一つは残してもよい!”
この細いレモンの木が、
これから大きく育つために泣く泣く摘果する。c0060919_1652573.jpg

一つ残したレモンを着けたか弱きレモンの苗木よ!
植え替えは3,4月または9月とあり、c0060919_16555746.jpg
まさに適期到来でこのばばはヨロヨロしながら
猛暑にも負けず張り切って世話をしているんです。
あの~じつは朝の水遣りぐらいかしらん・・・・
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by ba-basan | 2011-09-09 15:17 | ガーデニング

短い手紙

先日、テレビや新聞等で紹介され話題を集めている
”一枚のハガキ”これは広島出身の新藤兼人監督の
新作で力作である。
この映画はご自身の体験を基に創られた戦時中の話である。
淡々と語る監督の言葉に、かの戦争の悲しみが深まるばかりであった。
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先日、夏休みも残り少なくなって遊びに来た孫が、
たしか”平和を考える”宿題がまだ残っているという。

ついこの間"ちょ~ちちょ~ちあばば”から”結んで開いて♪”
だったのに・・・・はや今春から中一になった。

背丈はすっかりばぁばを超えてしまった。(まあ、こちらは縮んだ?)

「まあ!平和のことならまかして!」戦争を経験した私・・・

ふと思い出したのは、私が子どもの頃のことだ。
幼友達の父上が戦地から家族に宛てた手紙(ハガキだったかも・・)のことだった。

小学校へ行く途中、その友達が嬉しそうに「とうちゃんから手紙が来たよ!」
「まあ、なんて書いてあったの?」と私。

そこには 

『元気か? 元気だ。』

とだけ、書かれていたという。

まだ子どもであった私はびっくりしたり、
少々物足りない気持ちでもあった。

孫はただ黙ってまじめに耳を傾けていたが・・・
戦争の厳しさと過酷さが伝わってくれればよしとしたい。

映画”一枚のハガキ”と孫の来訪で思いがけず遥か昔が甦った。

今、この”短い手紙”を想い出しながら、これほど素晴らしい手紙があろうか
と改めて思う。
家族の皆さんはこの手紙でどれほど安堵しどれほど勇気づけられたことか!!
この短い言葉に万感のおもいが込められ・・・・この私は胸を熱くする。

そして今一度 ”戦争はごめん!どうかいつまでも平和でありますように!!”と・・・・
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by ba-basan | 2011-09-01 15:28 | 平和