「ほっ」と。キャンペーン

<   2012年 08月 ( 9 )   > この月の画像一覧

緑のそよ風・・・

お盆が過ぎたというのに
相も変わらず三十度を越す暑い日が続いている。

朝、目が覚めて一番に台所の窓の前に立つと
サーと涼しい風が入り・・・寝ぼけ眼もシャンとする。
目の前に見えるお隣の一本の木。
その木が朝の風に揺れて我が家に吹き渡る。

緑のそよ風~いい日だね~♪ こどもがまだ小学生の頃
歌っていたあの歌を思い出させる・・まさにこの風だ!

つい先日、いつものように目覚めの一番に、その窓の前に立てば
風は入るが、あの心地よい涼風とは違う。
よくよく見れば・・・細い、あの木は何故か半分くらいの低さになって・・・
勿論、あの枝葉も半分くらいか・・・ああ、

よそ様の木だから文句は言えないけれど・・・・ 

あの一本の木の枝葉を通り抜け
爽やかな緑の風は我が家に運ばれて
この猛暑に何よりの贈り物だったと今頃きずいた。
見回せば周りは木々の緑多く、恵まれたこの自然を大切にせねばとあらためて思う。
[PR]
by ba-basan | 2012-08-29 15:48

夏の暑さにも負けず・・・

昨日、約束どうり次女と孫が迎えに来て
息子とこのばぁば四人で我が農園に向かう。

孫は小さい頃から田舎には時々連れて行き、いつも楽しく
遊んでいたので昨日も田舎行きを楽しみにしていたそうだ。

いつもより、少々曇り涼しかろうと思いきや、暑さはうなぎ上りだ。
まあ、その間に楽しみにしていた近くの図書館に親子して出かけた。
この図書館は私も憩いの場所で、人は少ないけれど
明るく本も充実していて、本もいつもきれいな状態で皆さんにオススメしたいほど。

さて図書館から帰った親子とばぁばはお目当てのブルーベリーをもぎにGO!
二日前に採り過ぎた?  心配無用!赤かった実は黒真珠の如く光り輝き・・・ホッ
c0060919_17104351.jpg

娘親子は豆絞りの手ぬぐいをほうかむりしたり・・・マフラー状にしたり・・
すっかり百姓スタイルが出来上がり、汗を拭き拭きベリー摘みに夢中だ!
c0060919_17113278.jpg

このばぁば、負けてはならじとついでにミニトマトも採る。
自分でも驚くがこの時ばかりは元気・・・貧しい時代のド根性は健在なり。
c0060919_17125526.jpg
一人オクラ採りに精出していた息子も皆揃って産直市場に出すよう
梱包に励む。お陰でいつもより早いフィナーレとなった。

この暑さにも負けず・・・宮沢賢治の詩がフトよぎる。
みんな頑張ってくれてありがとう!!楽しい一日をありがとう!
[PR]
by ba-basan | 2012-08-25 15:44 | ブルーベリー

久しぶりの田舎

昨日八月二十二日、朝それほどの暑さを感じることなく
暫くぶりに農園に向かった。

あれは六月の終わり頃、初夏、まさに青葉の輝く、爽やかな季節であった。
あの日からの農園行きだ。

今夏は連日の猛暑続きで、道中楽しむ景色は木々の緑は少々色あせ・・
青空は何処となく初秋を思わせている。

田植えが終わったばかりの田んぼに早苗が水面で揺れていたが・・・
早や、稲穂が伸びて、中にはこうべを垂れている田んぼも見える。

日本の四季を目の当たりにしてああ、美しき日本を再認識する。

ところをガラット変えて我が農園は遠めには”大草原”?

よく見ればオクラは大豊作!
裏の丘のブルーベリーは予想を超えてこれまた豊作!
ミニトマトの真っ赤な実があちこちに見え隠れ・・

足の痛みを忘れ四つんばいでよじ登るばぁばであります。
娘と二人、欲も一緒に黒真珠のように輝くブルーベリーを
懸命に摘み取る嬉しさ!
途中、夕立もものともせず・・・ああ、

さて灯ともし頃満足して帰途につく。
充実した一日に乾杯!
[PR]
by ba-basan | 2012-08-23 14:37

ハーブの花束をどうぞ

三日前、中学生の孫が夏休みも残り少なくなったので
我が家に遊びに来た。
そのあと次女も今、ハーブ教室の帰りよと寄ってくれた。

手には可愛いハーブのブーケを・・・
c0060919_17262080.jpg

最近はハーブが定着したようで毎日テレビの料理、お菓子作り、飲み物などなど・・・
見ない日がないほどだ。

日本では昔から和製ハーブ・・・
しそ、木の芽、三つ葉、芹など数多く使ってきた。

今もそれらも活躍しているが・・・
ちょっと地味?私は大好き!

ハーブが香草と呼ばれていた頃、写真で見て
ナンテ素朴で可憐な花、草よ・・・
今やイタリアンのパスタ、ハーブ入りクッキー・・
ああ、きりのないほど。
流行の塩麹にハーブを混ぜて鶏を漬けておいて焼いたら
オシャレなチキン料理となる。

ところで小さなハーブのブーケは外国で、
魔よけといって喜ばれるとか。

さて、この猛暑をいかに克服するか・・・
先ずはミントティで爽やかに
そして、ミントをお風呂に入れて涼しく・・・

まあ、この暑さいつまで続くのか・・・
今朝、窓から入った一陣の風は何処へやら。

photo by masako
[PR]
by ba-basan | 2012-08-20 16:41 | ハーブ

我が家の農園では・・・

田舎の我が家と広島の家を
行ったり来たりの忙しい生活の息子が
広島に帰ってくるたびに
持ち帰る収穫物は・・・

今はオクラ、ミニトマト、茗荷、ブルーベリー。

只今、真っ盛りのオクラは今年は特によくできて
収穫に大忙しとか、ミニトマトは沢山なって去年より甘みが強い!
私が待ち望んでいたブルーベリーは思いのほか豊作!
昨年剪定もせず草取りもままならず、期待薄く諦めの境地であったけど
伸び放題の枝がしなるほどに沢山の実を付けたという。

体調不良の去年から猛暑に閉口して田舎にご無沙汰のワタクシ。
ブルーベリーが、たわわに実る光景を夢見ていたのに
早くも夢の実現の筈だった!。

今年の猛暑は意外にも植物の生り物に功を奏したのであろうか・・・
このブルーベリー、量だけでなく味も抜群にヨロシイ!甘み酸味と濃厚なのだ。

スマン!ありがとう!孤軍奮闘中の息子に感謝!
秋風の渡るころには、きっと我が農園に立つであろうこのばぁば。
猛暑には負けてなんぞいられませんワ
[PR]
by ba-basan | 2012-08-18 15:09

私の”記念日"?

八月十五日は終戦の日である。
それは昭和二十年、今年は今から六十七年前のことである。

忘れもしない暑い暑い夏の日。丁度正午頃、

其のとき何だか体調悪くぐったり横になっていたところ
外から帰った弟たちに終戦を知らされてもさほどの驚きすらなかった気がする。

其のときから私の赤痢の闘病生活が始まった。

女性歌人の”サラダ記念日”ならぬ”赤痢記念日”とは情けない!

疎開先の村では男性は徴兵で村には老人、女、こどもばかりで
当然ながら村は無医村になっていた。
全国に蔓延した赤痢はこの村でも多くの人がかかり苦しんだ。

この私の為に献身的に看病してくれた母をはじめ家族、そして
途中から疎開して来られた年配の医師、近所の人々全ての人の
お陰で一ヵ月後に回復して村の小学校生となった。

思えば今、私は多くの人たちに助けられ支えられ、そして
幸運に恵まれ、頂いた尊い命!

今は老いさらばえてしまったが、それでも大切な命。
日々、悔いなきように幸せに過ごしたいと願いつつ・・・
[PR]
by ba-basan | 2012-08-16 15:40

我が家のアボカド

三日前、ここ広島の我が家で、一年ぶりに蝉の声を聞いた。
暑い暑い昼前のことで、大きく響く鳴き声に驚いたが・・
其の日だけの蝉の声だった。

連日の猛暑で蝉もダウンか?

ゴーヤはその後、実がならず・・・
何もかもバテバテの中、元気よくますます大きくなっていくのは
アボカドの木だけである。

十何年か前にアボカドを食べたあと、例によって種を植えてみたのが
そもそも間違いのもと?
お陰で我が家はジャングル化してしまったのだ。

見た人は「びわの木ですか?」そうだったらなんて嬉しいかしらブツブツ。
せめてもう1本植えたなら実が実っていたかもネ

いつかテレビで観葉植物を植えよう!!アボカドの鉢植えを!
風に弱いので台風の時は取り込んで!と・・・

我がアポカドは台風の中でますます元気で生長。
この暑い今の季節に柔らかな薄緑薄茶色の新芽がではじめた。

ああ、この猛暑!アボカドのふるさと南国に近づきつつあるとみえる。
でもでも、この大木が我が家に木陰を作り涼風を送ってくれる・・・
まあ、これが今流行りのエコだ!!
[PR]
by ba-basan | 2012-08-13 15:17

八月六日は・・・・

お昼前、すでに暑さは30度になったが
車の少ない時にと近くのスーパーに出かけた。

近所のお宅の、さるすべりの紅い花が燃え立つように青空に映える。
ああ、今年もあの暑い日のように・・・・
巡り来たあの暑い暑い!八月六日が・・・

c0060919_1414669.jpg


昨日は六十七回目の原爆の日であった。
あの日は遠い遥かな出来事ではなく何年経っても忘れえぬ日となった。

式典をテレビで見ながら、遺族代表の方のつく平和の鐘にあわせて
犠牲者の御霊に黙祷を捧げる。

静かで厳かなる式典は進み
小学生代表の六年男女二人の誓いの言葉は
爽やかで、力強く頼もしい

あの夏の日の朝は、丁度私も同じ小六の夏休みであった。
疎開先の田舎では家族での朝食の時・・・

何キロも離れた田舎で見た広島のあの空の色,雲は忘れない!

今日の青空は晴れ渡り、
早や秋近しを思わせる所々白く刷毛で描いたような雲。
ああ、平和はいいなあ!

原爆慰霊碑にある ”あやまちは繰り返しませぬから”
この碑文の大きな、深い意味をもう一度しっかりと覚えておかねば・・・



photo by masako
[PR]
by ba-basan | 2012-08-07 15:55 | 平和

いじめっこ

今日の暑さは昨日以上?
この暑さでは何もできず・・・
園芸に励むどころか、グリーンカーテンのゴーヤも
この強烈な日差しのもとで、葉っぱがしおれそうに見える。

暑い夏といえば・・・あの終戦の頃に思いを馳せる。

幾度となく夏を体験したわけだがあの苦しかった一年間は
忘れることはない。

近頃しきりに”いじめ”が問題になっているが我々の子どもの頃からも
いじめはあった。だが今のような悪質なものは知らない。
c0060919_1754292.jpg

私が小六の時、集団疎開から縁故疎開に変わった小さな村の小学校で、
疎開児童が村の子どもたちによくいじめられていた。
まあ、いじめっこで、ガキ大将だから悪質とはいえないが・・・

私は二学期の途中から村の小六として編入した。
赤痢の病み上がりであったので私をはじめて見た男の子は”ワ~白い!”
今なら”そう!うれしい!”あの時代は”小麦色の乙女”が絶賛で・・こちらは傷ついたワ

雨の日に雨靴はいていたら少々嫌味言われて・・見れば皆はだしであった。
次から私も裸足で登校、舗装してない雨に洗われた土の感触の気持ちよさ!

ある日、授業で校長先生に引率されて山でみんなで土、石運びをしたが
校長先生がみんなに私を名指して”見てご覧、よく頑張っているね。強いね!”
なんと!こんな嬉しい事を聞けるとは!いまでもあの時の光景は目に浮かぶようだ。

お陰で私にとって楽しい幸せな懐かしい小学校になった。
今、部屋に六年生全員卒業の時の写真を飾っている。
大好きだった校長先生はじめ先生方と懐かしい友!
明るく幸せいっぱいの私も・・・

あの頃のように校長先生を中心に先生方の
溢れる愛情を惜しみなく子どもたちに注いでもらえれば
きっといじめのない幸せな学校生活になることを信じている。
[PR]
by ba-basan | 2012-08-04 14:56