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昔のお正月

昨日は朝から寒く、それもその筈、積もった雪が溶けかけて
凍りつき、新聞受けまで塀につかまりながらヨチヨチ歩きだった。

今日は雪こそ無いがとき折氷雨が降る。

70年前であるが私が田舎に疎開していた時、
田舎のお正月は旧正月を祝っていた記憶がある。

婚家も田舎では、やはり旧正月を主としていた。
旧暦の元日はお正月の料理から地味であったけど
日本古来から伝わる、おとそ、お雑煮は必ずはまぐりのおつゆ、黒豆、お煮しめ、ごまめ、
伊達巻、紅白なますなどなど・・・義母手作りの心、温まる祝い膳がうれしかった。

私の育った瀬戸内あたりは新暦、元日は海の幸、満載といったところだ。
お雑煮だけでも、ぶり、牡蠣、紅白のかまぼこ、大根、人参,みずな、
おせちにはかかせぬ黒豆、ごまめ、栗きんとん、お煮しめ、数の子
くわい、おたふく豆、ぶりの焼き魚、出しまき卵・・・などなど

各家庭で多少の違いはあるが似たようなものだった。

田舎の簡素で美味しいおせちは私は羨ましくもあった。
なにせ我がふるさとのおせちは作るのが大変で、子ども時代は
うれしいばかりであったが大人になって大忙し!

今やこの私、できるだけ手間を省きながら頑張っている。(汗)

年末年始と体調が・・ナントカ、カントカ言っているうちに
早や、旧暦、でいう旧正月が近づいた。

横目で見ればまだ小さな鏡餅をかざっていた。
旧正月のあとにはかがみびらきをせねば・・・・
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by ba-basan | 2015-01-31 16:44

そうめん瓜

先日、気にかかっていたそうめん瓜を出して食した。

そうめんかぼちゃとも言うそうだが見た目には
ラグビーボールの如きかぼちゃか瓜のようだ。

瀬戸内海に近い土地に生まれ育ったわたしは
山に近い婚家に行くまで全く知らなかった。

初めて食した時から大好きになり今に至る。

さて調理は教わったように縦長のボールもどきを真横に切って
コトコト茹でる。

好みの堅さになれば箸で実をほぐす。
スルスルと実がほどけ、まるでかぼちゃの黄色い
素麺のようだ。
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歯のよい若者たちは少々固いしゃきしゃき感を好むようだ。
義母のお好みは柔らかく一寸べた付いたほうがお好みで
当然私は習ったとおり、やおやおのべたついた
ようにしていた。

ある時湯で加減が間違って堅くてしゃきしゃきになってしまった。
まあ!なんと、これがですね~子どもたちに大うけで
この歯ごたえに大喜びで見る間に平らげるほどであった。

今回は昨年9月ごろ収穫しそれを家の中で保存していたものであった。
あまり長く置いていたら駄目になるところであった。

食べ方は多々あろうが我が家では、そのままにぽんず&はなかつををかけるだけ。
または胡麻和えにしたりサラダにしたり・・・・・

私の友人は、初めて食し大喜びだったのでお土産にした記憶が残る。
海側育ちはヤッパリね♪

昔は”冬至にかぼちゃを食べたらちゅうぶにならぬ。”と
聞いたことがあるがこの素麺カボチャも同じ効果がありや?

今年もまた作らねば・・・・いや作らせねば・・・・
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by ba-basan | 2015-01-28 16:31

クコを食す

このところ突然のめまい、それも
さて、寝ましょうか、と横になった途端!
天井の電器がグルグル、、、、、ああ、

暫くして止まり・・・
それから一週間近く回り・・・・

まあ、少しずつ収まってきたようだ。
年末年始と忙しく、疲れが溜まった?いや年のせい?

さて本題のクコ!これは我が家で初めて出来たクコの実である。
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クコは薬膳料理には付き物らしい。
ということでしてテレビでチラと見たのを参考にしてみる。
田舎で干していた中から少々シワになったのを水に浸けてふやかし
野菜スープに火から下ろし際に入れて少しココトコト煮て一丁あがり!
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このスープは我流でベーコンで玉ねぎ、白菜、シイタケなどなどありあわせの
材料、そうそう春雨も・・・・
シワの伸びた紅いクコの実はキレイなトッピングになり
ほんのり甘い。そして見るからにオイシソウ♪
味付けは塩コショウにしたけど物足りない時は
鶏がらスープまたはコンソメスープを入れる。

これって!健康によさそうでしょ!
よろしかったらお試しあれ!
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by ba-basan | 2015-01-22 16:56 | クコ

竹原へ行く・・・・・

さて、三原を後にして次なる所は今や連続テレビドラマの
マッサンの故郷、竹原である。
ここも何年も前に友人と訪れた場所である。
当時は、ひっそりとした古い町並みで人もすくなく狭かったが・・・・
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今回は新しい道路、商店街もキレイで明るくムードもよろしい♪
さて目指すは小京都と言われるかの、マッサンの住まいのある美観地区である。
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その前にフト見上げれば”ウイスケーキ”の看板に笑ってしまった。
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歩け♪歩け♪で観光案内を片手に美観区域を見たり家の内部、説明を聞いたり・・・
マッサンの家は明治または江戸時代にタイムスリップしたような
日本人の郷愁を誘われる落ち着いたたたずまいであった。(さすが!おぼっちやま)
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頼山陽の祖父の簡素で静寂に包まれた古民家は学者にぴったりで、ああ、これぞ和の美しさ!
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今回我を忘れて3人は歩き回りダウン寸前、小さな喫茶店に飛び込んでほっ!
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ご年配のご夫婦のお店での軽食は足の痛み、疲れを吹き飛ばし生き返った心地!!
特に私のミルクティは絶品,濃くて甘い・・・・

帰り際に出入り口で「美味しかったですよ!」と私  

「有難うございました!」笑顔のご主人

楽しい小さな小さな旅に相応しい心温まるフイニッシュに相応しい場面であった。
どうぞ末永くお元気で!
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by ba-basan | 2015-01-14 16:12 | おでかけ

小さな旅に・・・・

年末から年始と慌しく時は過ぎ行き
早やくも田舎のとんど祭りも
無事おわった。

一月八日は我が家の三人で何年ぶりかの小旅行をした。
お疲れ直し・・・と言うこともあって日帰りで
青春18キップを使って鈍行列車。

朝、広島を出発し先ずは三原に到着する。
ここまでは山の多い田舎の中を走り,小六の疎開の景色を眺め・・・・
感無量であった。

車内はシートが随分良くなって、心地よい。
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先ずは三原駅に到着!
新幹線が出来る工事中の三原から立派に完成した駅は初めてである。
これは30年近いころだったか?(戦前の建物)
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平日のせいか、寒いからか駅前通りも人が少ないようだ。

先ずはお昼時なので目指すはタコ飯,&タコ料理で有名な料理屋さんに・・・・
小さな昔の家屋は我がふるさとを懐かしむ。

だいぶ待ち時間があったけど(マサカ今、目の前の海で蛸つり?)
出来立ての日本料理の蛸定食はそれはそれは美味しい!
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年寄りのババにも優しい美味しさ♪待った甲斐があったし三原に来た甲斐があった!

さて次に目指すは今人気の”マッサン”のふるさと竹原に向かう。

*料理の写真は娘が撮影しました。昼からビールとは。
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by ba-basan | 2015-01-12 15:00 | おでかけ