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故郷の日々

人は、歳を重ねるごとに、故郷が懐かしく恋しさがつのるようだ。

大阪から義姉が今年も、一人、杖を片手に、はるばる、田舎の我が家に・・・

裏山の桜も満開で最高の花見時で姉をおおいに喜ばせた。
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不思議なことに9日から帰りの13日の間一度の通り雨以外
連日素晴らしい快晴でまさに春たけなわと言ったところ、
”やっぱり晴れ女ですね~”

豊かな自然に囲まれて義姉は幸せいっぱい、
朝の散歩は欠かさず、そして、そのあと庭でコーヒーを楽しみ
しばし静かに読書を・・・・・
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ああ、いいな~これこそ理想的だわ~姉の後姿を眺めながら、思う。

賑やかで楽しい日々は早くも過ぎて・・・・・
帰りの日、「もう、ここに来れるのは最後かしらね」と、姉。
「ナナ、ナヌそんなこと誰にもわかりませぬ。なんということを・・・・情けない」と私。

姉曰く「デモね、夜お布団から起き上がるのがたいへんだったし
玄関の上がりかまちで二度も転び・・・」
姉と私、ああだ、こうだと、丁々発止(笑)

そばで黙って聞いていた息子曰く
「これはベッドと玄関の手すりの問題でしょ。この次はちゃんと用意しておきます」
姉「まあ、それならまた来れますね」あの~ちょっと単純ですね~
私「是非、是非、いつでもどうぞ。紅葉の頃はいかが・・・」
という訳で一件落着でした。

姉と駅で別れた翌日久しぶりの雨、
曇ったり寒かったりの天候不順の日々、しばらく休んでいた畑が気にかかりだした。
by ba-basan | 2009-04-16 21:29
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