とうとう十二月

十二月になったような気がしない
今年の気候である。

三年ぐらい前までは十一月ともなれば
冬近し・・・二十日頃に決まったように
初雪が舞い、「お~寒い」と身を縮めたものだ。
c0060919_1833422.jpg
時折、小春日和を喜び、やがて師走になれば
大雪小雪、冬将軍の到来。

これが、我が田舎の冬の姿であった。

ところが今年は猛烈な暑さの夏が長引き
雨が少なく、未だ初雪の気配すらない。

それ故に畑の作物は不作で、聞けば
果物、特にみかん農家はご苦労が多いそうだ。

不思議なことに我が家の畑の大根は小さいながら
この時期には土からニョキニョキ飛び出ている。

c0060919_1831268.jpg
ほうれん草もビーツも暑さで発芽率が悪いうえに
大きくならず、全般に不作であった。

南天は、実が赤くなっていつもの時期と、同じ成長、
畑の周囲の小菊も例年通りだ。(時に敏感なのね)
紫陽花はそのままにしていたらピンクがかり
これって紅葉?

これ等は温暖化現象なら何とかせねば・・・・
少々寒くても暑くてもやはり日本の四季を
取り戻したい。
農業して解った痛切なる願いであります。
c0060919_183678.jpg


写真は11月24日に写したものです
[PR]
by ba-basan | 2007-12-03 18:31
<< 晴れた日に・・・・ 晩秋 >>